クロレガのクリアとお空
ちょもすです。
クロレガ
クリアということでよろしいでしょうか pic.twitter.com/qpHH9lusrx
— chomosh (@chomosh) 2019年3月25日
カンストした。実際かなり詰めた……と思うけど、突き詰めると舞踏ガチャと乱数ガチャとクリガチャにしかならないというのが今のところの結論。50%とか33%とか25%を通した時のリターンと、外した時のリスクがでかすぎるため。乱数で6MPのカードが空ぶるとか平気であるしね。
そのガチャを引けるようになるまでが難しいので、それをもってつまらないとは言わない。自分もよくミスって自滅するし。ただなんかしら発表があるまでは一緒に遊ぶ人がいれば遊ぶくらいで、暇があったら300円は入れようかなくらいでやりたいと思います。100/-800だしね。僕がやればやるほど世界のポイントの総量が減る。気分は死神。
このあとすぐやるらしい。見る。勝氏も真と偽さんもつえーんだよなー。
グラブル
クロレガのマッチング待ち中あまりにも暇だからなんかいいゲーム探してたんだけど、それこそグラブルではないのかという気づき
— chomosh (@chomosh) 2019年3月22日
クロレガのマッチング待ちに最適なゲームがなさすぎてついにグラブルを再開してしまいました。この世の終わり。すぐやめるかもわからないですけどね。
1000000億年前の化石みたいな編成が残ってたのでちょっとづつアップデートしたい。フレンド切らないでくれた心優しきオタクの人々に感謝。にしても久しぶりにやると細かいところでかなり調整入っててめちゃめちゃ遊びやすくなってますね。サイゲームスは神。これができるところがこの世にどれだけあるのか。
全体的にインフレが進んでるのとコンテンツ量の多さから、「後で使うかもしれないからいちいち整理する」よりも「目の前に小さな目標に向かって雑に突進して、考えたり整理する暇を減らしてできるだけ試行回数を増やす」的なDiablo3方式で進めた方がいいかなーと思いました。全方位に取りこぼしケアすると時間効率のロスがやばそう。目の前のことに一極集中した方がパワースパイクが訪れるので最終的に効率がよさそう理論。あとやってて楽しい。
ひとまずは強い編成を作るための妥協編成を作る。この理想編成に向かう道程を考えるのが楽しいんだよなあ。
今日のesportsはなし。ノースポーツ。
それじゃあまた。
チャネリングミネアとeケメングランプリ
ちょもすです。
チャネリング
定期的にふざけて《チャネリング》で遊んでたんですけど、突然変異で思ったより3倍くらい強い奴ができたのでクソゲーしたい人におすすめです。
適当に展開してお茶を濁す⇒隙があったら《勇者ソロ》⇒《ロウ》&《クロウズ》⇒整ったら《バルーンコール》⇒《運命の輪》⇒《力のタロット》と《あばれうしどり》いっぱい使う⇒相手は死ぬ。これだけ。ロアコンです。7~9ターン目に平気で25点でます。
今まで《つむじ風》とか《オルゴ・デミーラ》とかでカードゲームしようとしてたんですがそれがそもそもの間違いで、《力のタロット》のOTKルート一本でゴリ押すのが正しかったようです。
今のところレジェでも結構勝つけど勘違いだったらごめんなさい。しばらく回してみます。
今日のesports
SAOAC
うおおおおおおSAOACーーーーーーー pic.twitter.com/6kXqjGLIOb
— オオタ (@ohtaryun) 2019年3月19日
SAOACすごそう。いい意味でも悪い意味でも「すげえ」みたいな感想が多いようです。キリトさん何やらせてもすげえからなあ。
おもしろ
「個別の11人事件」は現実に起こせるか 「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG」のゾクっとする話 (1/7)https://t.co/9MaTSkP8cF
— サテー@聖牌戦争・ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2019年3月19日
(めっちゃ面白いな...)
ただただ面白い。攻殻好きの人は読んでおいて間違いなし。
eケメングランプリ
https://shibuya-game.com/ekemen2019
僕はこれこそが真にesportsだと思います。あらゆる意味で。最高の企画ですね。
無×無
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000040294.html
esportsと家入一真氏ってのも考えうる最高の組み合わせだと思います。仮想通貨とイケダハヤトみたいな。何も起きないわけがないので一体何が起こるのか。楽しみに見守りたいと思います。
それじゃあまた。
(C)2017, 2018 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO
無と反動
ちょもすです。先週末は新潟の月岡で風呂に浸かってました。ただただ風呂に浸かって無為に時間を過ごす行為、あまりに強力。布団で寝てて「このまま目覚めなければいいんだけどなあ……」とか思うくらい。
ただあまりにボーっとしすぎてたら身内から「鬱病か???」みたいに言われたので僕もそろそろやばいかもしれません。労わってください。
あまりに強力だった反動で今日のブログ更新がこの時間です。
今日のesports
クロレガ生
無。まあしばらく動画は上げ続けるし、カンストも目指す。ただ明日サービス終了って言われても別に僕は何も驚かない。そんな感じ。
もはやゲームですらない
値上げするのはいいんだけど、レディースデー(というか割引デー)をなくすなり減らすなりしてください。ふと映画観ようと思った日がレディースデーだった時の絶望を映画観る人は誰しも知っている筈。何卒よろしくお願い致します。
ゆるふわ
#ゆるふわゲームキャスター会議#Undertale の日本語翻訳(コミュニティパッチ)をディレクションした人材と出会えたし、一線級のキャスターと話が出来て楽しかった〜〜〜〜
— 田口尚平(テレビ東京アナウンサー) (@shohei_taguchi) March 17, 2019
色んな人と意見交換できたらめっちゃ楽しいんだろうね〜〜〜〜
今後ともなにとぞ〜〜〜〜! pic.twitter.com/SOvRCJbjhd
おっさん集めて何がゆるふわじゃと思わんでもないけれど、なんか凄かったらしい。月岡にいなければ余裕で行ってたんだけどなあ。別に僕はゲームキャスターでもなんでもないけど、真面目ぶった空気の中「オタク~~~」って野次を飛ばすだけの役で参加したかった。早急に二回目をお願いします。田口さん。
月曜日は軽めに。
それじゃあまた。
自分の眉毛から読売ジャイアンツの選手が生まれた日
ちょもすです。
この度、読売新聞プロeSpotsチーム「G×G」に所属することになりました、ちゃみこと乗浜 健と申します。
— ちゃみ@GxG (乗浜 健) (@chami171) 2019年3月14日
Shadowverseを代表する1プレイヤーであることを自覚し、今後のeSports界の発展に貢献できるよう日々精進して参ります。
応援のほどよろしくお願いいたします。#GxG#RAGE#シャドバプロリーグ
このことについて喋ります。
はじめに
ちゃみとちょもす
このへんを読むと僕とちゃみのおおかたの関係性がわかると思います。しかしたける君のお母さんもう5年前か。5年前て。
ZERO氏
要望があったので言及する際は「ぜろろ軍曹」や「軍曹」ではなく「ZERO氏」でいきます。
ことのはじまり
数週間くらい前に五反田でちゃみと『クロノレガリア』をやるタイミングがあって。帰り際にラーメン食ったんですよ。凪の煮干しラーメン。
その時に僕、彼に対して気になることがあって。聞いてみたんですよ。
ちょもす「そういえばお前最近突然このツイートをRTしてたじゃん。かなり意味深だけど、シャドバプロにでもなんの?」
今後、様々なコンテンツを実施していきたいと思います!
— G×G (@GxG_Esports) 2019年2月23日
皆様の「こんな企画を行ってほしい!」といったメッセージも拝見させて頂きますので是非ご参加ください!
shadowverseプロリーグ選手 や パワプロプロリーグ選手とのコミュニケーションや戦術指南など予定をしております!!#GxG #ジーバイジー
ちゃみ「いや、ならないよ。てか俺仕事辞めるんだよね」
ちょもす「は?また仕事飽きたの?」
ちゃみ「いや、働かない方が儲かる。天才だから」
みたいなやりとりがあって。その時はふーんくらいのテンションだったんですよ。そこからの今日の発表だったんで、
「あの乗浜健が、守秘義務を守れていた!!」という感動と、
「ジャイアンツ!清原!!」みたいな感動でダブルに感動しました。
ちょもすの眉毛
喜んでいいのかバカにされていると嘆くべきか、
プロゲーマーになっても所在地が僕の眉毛のままなんですけど、これはカープファンの父親に「僕の眉毛からジャイアンツ選手が生まれた!」とか言っていいんでしょうか?
全然理解はされないと思いますけど、「カープは眉毛から生まれた選手いんのか!!」とかふっかけても大丈夫なんでしょうか。どうなんでしょうか。ジャイアンツの方。
できればふっかけたいし、心から純粋に『GxG』と乗浜健を応援したいので、何卒このままにしておいて頂けるとありがたいです。所在地変わった瞬間にアンチになります。CYG BST/HX/Daigoみたいな感じでGxG/眉毛/ちゃみで行きましょう。
ただ、『Shadowverse』が『Shadow verse』になってて自分がプロとして取り組むゲームタイトルの表記を間違えていたり、記事の頭で引用したツイートもよく見ると「eSportsチーム」ではなく「eSpotsチーム」になっているのは“兆候”なので、ここでこっそりとお伝えしておきます。このままだとGxGは「eSpotsチーム」なので、パワースポットとかかなり探してそうな怪しい団体になりかねません。
自分の眉毛から生まれたモンスターの保護者として一言だけ言わせてもらえば、「こういう男です」としか言いようがありません。一世一代の大事なツイートでeSpotsしてしまうくらい脇が甘い傾向にありますので、関係者の方はご指導を、ファンの方は何卒温かい目で見守っていただければと思います。
ところで、眉毛からプロスポーツ選手を輩出した人ってこの世に僕以外存在するんでしょうか?何の因果か、自分が大会に勝って立たされたゲームで。もしかしてオンリーワンでしょうか。墓まで誇っていいですか?
プロになるということ
いつぞのRAGEでちゃみとZERO氏がファイナリストを賭けて戦ったことがあるんですよね。その時バチバチにやってた過去があったから、ここにきて無用な戦いが一瞬発生しそうになってて。
数年前からの文脈と、実際に関係者に対して陰口を叩いていたかどうかと、そもそもTwitterで突撃するかどうかはともかくとした場合には、この怒り自体は自然というか、自分のことを悪人扱いしてるやつがプロになったらむかつくのは当然なので理解できる。
暴れるカードゲームモンスターとしての過去を変えることはできないから今後を改めることしかできないんだけど、プロになるっていうのはそういうことなので、今後の乗浜健は感情を失ったロボットみたいなTwitterアカウントにならざるを得ないんだろう、というのを見てて思った。それはちょっとだけ悲しくもある。
陰謀
それはそれとして、僕はここに陰謀があるんじゃないかと疑っています。ZERO氏が元いたプロチームは『Unsold Staff Gaming』。そしてちゃみがプロになった『Shadowverse』でおなじみの『RAGE』に協賛することが最近決まったのは『おたくのやどかり』。
ところで、今の『Unsold Staff Gaming』のスポンサーは……?
おたくのやどかり×LOLプロゲーミングチームUSG(@UnsoldStuff)
— 平田社長 (@hirata0203) 2019年1月5日
スポンサード企業に決定しました!LOLファンの方々、配信荒らしてすいません。これから宜しくお願いします🙇とりあえずLOL勉強したいので誰か教えて下さい… pic.twitter.com/z7VD6bXLfM
……これ以上言うと僕が社会的に消されかねないので言及はできません。今の精一杯です。ごめんなさい。僕も命が惜しいです。
僕から伝えたいことは以上です。僕の眉毛に住まうカードゲームモンスター、禁忌のテキストは読めませんがカードゲームは上手いはずなので、これからも応援していきたいと思います。
それじゃあまた。
平成最後のmarqueeタグ
ちょもすです。
本日はフジケン組中野支部、esportsの行く末を真に憂うもの会。この魑魅魍魎、悪鬼巣食う業界で生き残るにはなるしかねぇ、俺がesports界の石動雷十太に。もしくは、ちょもすさんがなるしかねぇ。
— エーツー (@AA_MTG) 2019年3月13日
定期的に発生する意味不明の会合があって、集まるメンバーも意味不明(AAさん、フジケンさん、あずにゃん、僕)なんだけど、話した内容も意味不明で、感想としては意味不明でした。コカインの密売には関わってないそうです。
今日のesports
ときどさん
この度、Sony Music Entertainment 様にもスポンサードいただくことになりました!
— Tokido / ときど (@tokidoki77) 2019年3月13日
様々な方に応援いただき感謝致します😀
これからますます精進してまいります。 pic.twitter.com/Y4iz4W1EGT
本日より、ときどはロート製薬の目薬ロートジーとスキンケア剤OXYのサポートを受け、活動させていただくことになりました!応援宜しくお願いします。
— Tokido / ときど (@tokidoki77) 2019年3月13日
I get supported by rohto's eye drop named Z!, and rohto's skin care brand named OXY!https://t.co/uZb3e7NTZ9https://t.co/HJU3eU7eJl pic.twitter.com/LvuIps8Ddl
一人だけ異次元で戦ってるサイヤ人みたいになってる。すごすぎるな~。
冥府エルフ
3月16日より、グランプリ「Legacy Decks Cup」開催決定!
— Shadowverse公式アカウント (@shadowverse_jp) 2019年3月14日
歴代の人気デッキを、当時のカード能力のまま使用できる特殊フォーマットグランプリです!
詳細は公式サイトをご覧ください。
■グランプリ開催期間:3月16日 15:00 ~ 3月27日 04:59https://t.co/Fu7EpplQfJ#シャドウバース pic.twitter.com/HGr14glikY
このゲーム最近まったく触ってないけど、冥府エルフ使いてえ。歴史の成せる業。こういうの他のゲームでもどんどんやってほしい。トレンド入りするくらいだし、需要はありそうなんだよな~。
2019年春
https://t.co/Ja1W9XGiFo
— 310.venom (@310_progressive) 2019年3月14日
このサイトを21世紀にリリースした心意気にむしろ敬意を表するよ
web制作会社に依頼してこれでてきたらまず正気を疑うとおもうよ
FFFTPとかでアップロードしてるでしょ。
しかしmarqueeタグはすごい。童心。さすがに国技。
動画
昨日あげたやつ。お互い一億回くらいミスってるので何が間違ってるのか考えると強くなる気がします。
それじゃあまた。
羽村のカシラとライバルズの明日
ちょもすです。
今日のesports
昨日ここは「今日」じゃなくてもやるって書きましたけど、もう一個だけ書いておくと「esports」じゃなくてもやります。つまり。
弊社製品『JUDGE EYES:死神の遺言』の販売自粛についてhttps://t.co/0C3bp2b62P
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2019年3月13日
カシラ。『JUDGE EYES』の劇中だとかなりヘイトが向くキャラで、いかがわしいことを期待していかがわしい店に行ったらピエール瀧が出てきてボコボコにされ、「この野郎」となった人は僕だけじゃないはず。
だから僕も昨日思わず配信中に「残念ながら当然」みたいなこと言っちゃったんですけど、最近遊んだゲームの中ではかなり面白かった部類なので、また普通に売り出せる日が来るといいし、なんならピエール瀧も戻ってきて続編が出たら最高なんですけどね。難しいのかなあ。
ライバルズのバランス調整
【カードバランス調整のお知らせ】
— ドラゴンクエストライバルズ公式 (@DQ_RIVALS) March 11, 2019
3月14日(木)に実施予定のメンテナンスにて 一部カードのコスト、HPの調整を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください→https://t.co/NKkMid3Zuu#DQライバルズ
明日。どうなるかというと、全てを統べる王たるトルネコ・リッカがだいぶマイルドになる。知らない人のために付記しておくと、今日までのライバルズは対面に出てくるリーダーをとりあえずそろばんで叩けば万事OK、みたいな環境だった。
僕はこの環境結構好きだったけど、早目の展開&手札が枯渇しがちで飽きが早かった。開幕二匹のネズミがディズニーランドを開園させてきて「開園おめでと~~」って言いながらあきらめるボタンを押すみたいな試合も珍しくなかったわけで、修正は妥当。
とはいえ《かれくさネズミ》も元に戻っただけだし、《レジェンドホーン》とか《ブラバニクイーン》みたいなディズニーランドの残滓は残るわけで、トルネコが弱いかというとそうではなさそう。いつものアグロキラー的な立ち位置で居座ると思う。
修正の影響のないピサロは強いと思うけど、《ソウルイーター》亡き今、初動の遅さと直接火力への耐性はやっぱり気になるところ。《メラミ》とか《メラゾーマ》は今や走ってくる時代だし。
あと《ムーンフェイス》。こいつはここ10年で最高の《亡者のひとだま》。エイト系のデッキはこの一枚にかなりゲームプランを崩されるので、《ムーンフェイス》入りの高速~中速のデッキを捌けるのかどうか。
どうあがいてもヒーロー環境ではあるので、修正後は《ムーンフェイス》を一番うまく使えて、《ムーンフェイス》に耐性のあるデッキが強いと予想します。《ほのおのせんし》が弱くなってもまだやりそうなアグロ~ミッドレンジアリーナと、《魔導召喚》がとにかく強いミッドレンジゼシカ。大穴でレックステリー。
タバサ、エイト系のデッキは《ムーンフェイス》で全部破壊できると思う。ソロは勇者じゃない。
《ムーンフェイス》はトルネコの影に隠れてかなりの数のデッキタイプを否定しているので、次に修正されてもなんらおかしくないと思います。《ムーンフェイス》を乗り越えるその手のデッキが天才の手によって開発されたら感動する。天才が待たれる。
ライバルズは見た目のふざけたカードが強い。《サイコロン》に続いて、《ムーンフェイス》の物まねは練習しといて損はないと思います。
それじゃあまた。
(C)2017, 2018 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO
怒りと暴力
ちょもすです。
今日のesports
“今日の”とか書いてありますけど日付は特に気にせず数日前の奴とかも貼る方向性です。毎日更新できないし。
eスポ部
エロゲとかに出てきそう。eスポ部。
実態はわからないし批判的な意味合いは全然ないんだけど、字面だけ見るとすごさを感じるよね。「俺、eスポーツ部なんだよね」って言った時に同級生に失笑されない世界は一体何年後か。それとももう来てるのか。
グラのブル
池袋行ったらたまたま配っててさすが~~~って思ってた。宣伝うまいよなあ。僕のTLにもグラブルマシーンが大量に沸いててすごい。
グラブル、常にやりたいゲームではあるんだけどお金も時間もやる気も結構必要だと認識してるので、今のところ再開できそうにない。なので、「俺たちのビンゴが帰ってきた!」とかムックに言わせて、既存プレイヤーにビンゴを強要させるなどして無茶苦茶にしてほしい。
RAGE×暴力
【RAGE協賛決定】
— おたくのやどかり公式 (@otayado_) March 11, 2019
RAGE 2019 Springにて「おたくのやどかり」が協賛決定(@esports_RAGE)
会場内ではRAGE×おたくのやどかり限定チラシが入場時に配布!
インターネット回線に強い、仲介手数料が安い、社員も社長も全員オタク、ゲーマーの引っ越しはおたくのやどかりへhttps://t.co/XyhBLtPW0f pic.twitter.com/uZX1Bbbjyo
RAGEにも暴力が持ち込まれた。RAGE会場、『JUDGE EYES』でキムタクがゴールデン街の賭博場に乗り込んだ時みたいになると思う。キムタクかヒラトモかというところまできている。僕はキムタク派です。
クロレガ動画は明日。
それじゃあまた。