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chomoshのブログ

だいたいゲームのこと。

“試合中に”強いデッキを作る

CoJ - コラム CoJ

お前は何を言ってるんだと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、CoJをやる上で、特に冥天凶殺(全ハンデス)環境では、この「“試合中に”強いデッキを作る」というのはとても重要なスキルです。ちょっと説明してみます。

 

トップデッキに自信あり

「ランカーは引きが強い」

「あいつはトップドローが強すぎ」

 

これね、強い人がわかっててちゃんと言ってる場合もあるから厄介なんだけど、結構勘違いしている人もいると思うのでちゃんと言います。

CoJにおけるトップドロー、言いかえれば、まだ引いていない残りのデッキというのは、意識的にある程度強くすることができます。

 

・残りデッキが5枚の時の例

デッキ1{マネーゲーム マネーゲーム ジャンプー 人の業 弱肉強食}

デッキ2{カパエル ジャンプー ジャンプー カパエル カイム}

 

試合も終盤に差し掛かった8ターン目くらい、どちらも冥天凶殺を使いあって手札はカツカツ、どっちのデッキの方が強いと思いますか?

 

普通、デッキ2の「ユニットがいっぱい残っているデッキ」ですよね。そう、多くの場合において、ユニットがいっぱい残っているデッキって強いんですよ。

 

思い出して欲しいんですけど、終盤の残りデッキ枚数が少なくなってきた時、連続で「オーバーライドオーバーライドオーバーライド」みたいになることありません?ユニットが底だまりしてる時って、変なユニットの使い方をしていなければ、特定のユニットが2~3枚残ってることが多いんです。

その結果オーバーライドでゴリゴリ掘ってあら簡単に二週目、なんてことがよくあります。オーバーライドというシステムもあって、「残りのデッキ」には、ユニットがいっぱい詰まっている方がいいんですね。

というか、もはや序盤でも、ユニットが欲しい!と思いながらプレイしていることの方が多いと思うんです。僕達はいつだってユニットを欲しているわけですよ。

 

 

ということで、じゃあどうしたら狙って強いデッキを作ることができるのか。トップドローが出来るのか。そこで彼の出番ですよ。

 

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© SEGA

 

彼の何が強いかって、まずBP6000なのが強い。(※2017/01/07追記 CoJPから来た皆さんにお伝えすると、当時のこいつは6000/7000/8000のスーパーカードでした)

そして、彼は戦場に出すとトリガーカードを引きます。言いかえれば、彼は出せば出すほど、デッキの中身を強くしてくれるんです。

 

デッキからトリガーカードを持ってくるということは、ドローフェイズの2ドローで、トリガーカードを持ってくる確率を下げるということです。当たり前ですね。

 

手札が0枚の時に「たのむ~」って祈ったら、トリガートリガーってきて残念な思いすることあるじゃないですか。それって実は、初心者の人ほど多いんじゃないかなって僕予想してるんですけど。

そういうのは、デッキに「2ドローで引いて欲しくないカード」がたくさん残ってるから起こるんですよね。カイムはその確率をぐっと下げるのに役に立ちます。

 

せっかくなので逆の例もあげておきます。

 

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© SEGA 

 

特にゲームにちょっとこなれてきた人が、「CPが余ってるからブロックナイト撤退させてブロックナイト出してデッキを圧縮するか」みたいなのを深く考えずにやりがちなんですけど、これって基本的にはデッキを弱くする行為です。デッキからユニットを持ってくるってことは、デッキの中にトリガーとかインターセプトがいっぱい埋まることを意味します。

 

もちろん、戦場の状況とか、○○がどうしても欲しいとか、Lv3にしたいとか、そういうのはあるよ。でもまあ、何も考えずにこの手のサーチユニットを出しまくってると、デッキの中身が弱くなりすぎて後で痛い目を見ることがあるよ、ということは、覚えておいてほしいんですね。

 

デッキからサーチするにも色々質があります。トリガーを持ってくる。緑のユニットを持ってくる。精霊のユニットを持ってくる。

それらが自分の残りのデッキにどういう影響を及ぼすか、というのは、自分のデッキを見返して、一度考えてみてもいいと思います。そうすると、今いるブロックナイトを撤退させて新たなブロックナイトを出すべきなのか、そういうことがわかってくるはずです。

 

それで例えば、「このデッキは山札の底にトリガーが埋まりやすい」ということがわかったとすれば、それで打てる対策もあるわけです。

 

・そもそも二週目を目指さないで、一週目の決着を狙うデッキにする

・「トリックオアトリート」等を入れて、トリガーの底埋まりを避けるようなデッキ構築にする。あるいはユニットを増やしてオーバーライドでのドロー成分を増やす。

 

などなど。

ちょっと何処にいってるのかよくわからなくなってきたので強引にまとめますと、トップドローが強いのは“ランカー力“なんてものではなくて、(たまに本当にそういうのもあるけども)、なるべくしてなってることが多いんだよ、ということ。特に上位数人はちゃんと両者のデッキの中身を把握しながらゲームしてますよ。彼らは本当にすごい。

ちなみに僕は捨て札のカード一生懸命数えて逆算してます!!!そして消滅したユニット数え忘れてよく負けます。うんこですね。

 

 

 

”試合中に”強いデッキを作ること、少し意識してみるのもいいかもしれません。