読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

chomoshのブログ

だいたいゲームのこと。

世界創生は何故あまり使われない?

CoJ - コラム CoJ

 

今回はとりあえず世界創生がそこまで使われていない理由を書いたあとで、
最終的にはどうして○○のポイントが低いのか理解できない、みたいな質問全般に対しての答えを考えてみようと思います。

 

■世界創生

f:id:chomosh:20140620140439j:plain

©SEGA

 

毘沙門、メフィスト、バクダルジーク、バクダルベリアル、CoJにも色々流行り廃りはありましたが、リセットコンボやリセットカードはいつの時代でも強力です。

そんな中で世界創生がじゃあなぜ振るわないのかと言えば、理由はいくつかあると思います。

 

1.絶望の天魔アザゼル

f:id:chomosh:20140620140621j:plain

©SEGA

 

もうね、この世の悪い出来事は大体こいつのせいです。中東で戦争が起きるのもこいつのせいだし、満員電車の中で隣に臭いのきついおっさんが来るのもこいつのせい。

相手ターンに踏ませるトラップ系インターセプトしかり、世界創生しかり、相手ターンに○○系の戦術はこいつが大体崩壊させます。出せるカイムをあえて出さずにCP3残して「ユニット出したらヘブンガイド打っちゃうぞー^^」とかやったらこいつが出てきて「我が灼熱のなんたら受けてみよ」とか言ってピチュンと割ってきたらそりゃあ悲しい気持ちになりますよね。

 

しかもその効果後もなんか殴るとプチハデスみたいな効果が発動するときた。そりゃ赤を使う人はこぞって使う訳です。そしてみんな使うから、相手ターンに○○系のカードが使われないわけです。

 

世界創生もその例に漏れません。相手のデッキから赤が見えると、このカードを伏せるタイミングが非常に難しくて、残り4点/相手のユニット3体/未だアザゼルなし/、みたいな時に伏せるかどうか凄い難しいんですよ。で、まだいけるやろ!とか言って自分を鼓舞して世界創生セットしないとマーヤチェインみたいな意味不明なコンボを食らってそのまま4点で死んだりとか、かといって伏せると今度はちゃんとアザゼル出てきてあっさり割られます。

 

ということで、理由の一つとして、アザゼル環境で使うのがそれなりに難しいカードだというのが一つ。

 

2.スピードムーブガールズ

f:id:chomosh:20140620140757j:plainf:id:chomosh:20140620140829j:plain

©SEGA

 

世界創生を使っても、相手の手札にスピードムーブのユニットまたはLv3のユニット、そしていくつかのCPがあれば、そのままゲームに敗北します。

レイアとかアーテーとかってODBで言えば0ptの連中(2014/6/22)なんですよ。こいつら、出てくるんです。出てくるってことは、僕は世界創生を使っても死ぬってことです。簡単ですね。


3.デッキの枚数は40枚

このゲームは相手に対してどれだけ早く俺様コンボを決めるか、というゲームなのは以前から言っている通りで、デッキを組む時にも、俺様コンボを実現させるためのカードがほとんどになるわけです。世界創生は結局「やばい時に助けてくれる」カードであって、うまくいっている時にはただのゴミカードになってしまいます。

 

最近はカードの枚数が増えてきて、デッキに入れたいカードもすごく増えてきました。端的に言えば、世界創生に枠を割けるデッキが今少ない、ということが言えるでしょう。

 

毘沙門には負けたくないから人の業は入れたい、珍獣には負けたくないから弱肉強食は入れたい。そういう考えの中で、じゃあ世界創生がどんなデッキに刺さるかと言えば、おっしゃる通り、主にジャッジメントやワンショット系のデッキです。

 

それらのデッキがメタゲームのどれくらいを締めているかって言うと、大体そう多くはないんですよ。それよりも、メフィストだったり、毘沙門だったり、珍獣だったりをメタったほうが、どうも勝率が上がりそうだと。そういう風に考えられるわけです。これは世界創生にも限らず言えることで、最近のCoJのデッキはとにかく枠が足りません。メタカードや対策カードを入れるスペースは凄く限られているんです。そういうわけで、あまり使用率が芳しくない、「環境によっては強い」カードは、まだまだたくさん埋もれていると思います。

 


とまあ、ここまで悪いことばっかり書いてきましたが、全力で0点丁度にしてくるような相手の攻めに対しては超強力ですし、冥天凶殺とのコンボも強いですし、1ptってのは十分強いカードの証拠だと思います。環境が変わったり、いい組み合わせみたいなのが発見されれば、どのデッキにも必ず入るカードになる日も来るかもしれませんね。