chomoshのブログ

だいたいゲームのこと。

アリアン珍獣は弱体化しました

ラノベタイトル風でいい感じのタイトルになったなと思っているんですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

ということで、たまにはJのことも書こうと思います。今回のはVer1.4EX2(以下打つのがめんどくさいので“1.4.2”と略記)のアリアン珍獣について。

 

というよりですね。Jの話をしようと思っても、アリアンしか使ってないからアリアンのことしか書けないしわからないんですね。1.4.2は200試合くらいやったと思うんですが、そのほとんどがアリアンです。

 

昔はJについて色々と雄弁に語れたんですけど、今はアリアンのことしか話せないというのは、環境の一色化がなくなったとかそういう影響なのかな~なんて思うんですけど、それはまた別の話ですね。本題に入りましょう。

 

デッキ

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今期のBアリアン最終形。

 

ミューズとか武身とかアポロンとかエンシェントドラゴン(屋田さん)とか色々やった上で最終的にこの形になりましたけど、いまだにどれが正解かはよくわからないので、来期も色々パーツ変えながらやることになりそうです。武身アリアンについてはアースのブログによく書かれてあったのでそちらをどうぞ。運用の違うデッキだという部分は特に同意してて、軽減が多くなるぶんOC率がかなり下がるので、全く別のデッキだと僕も考えています。

 

見慣れないカードについてちょっとだけ説明。

 

アークウィング

今世紀最大のクソ売女、裁きのマーヤを条件付きで倒せる凄い4Pカード。カッコイイ。最近だとアサルトエンジェル+アイテールとかいう犯罪者集団も厳しいんですが、そのへんも見れるのは◎。マイナスポイントはカパエルのサーチがブレる所。

 

封印の壷

今世紀最大のクソババア、火炎将軍スルトを封印できる凄いカード。ミョルニル始動で焼かれていなければ、2ターン目に50%以上の確率で手札にあるのでタイミングもばっちり。「メリィクリスマースwwwwwww」も封印できる。漢は壷。

 

 

 

Ver1.4EX2でアリアン珍獣は弱くなりました

さて、EX1環境に比べてアリアン珍獣ははっきりと弱くなっていると断言できます。理由がいくつかあるので一つずつ説明していくことにしましょう。

 

1.ワンダフルハンドの弱体化

僕はこの7枚→5枚エラッタを見た時「アリアンはLv3シヴァ抱えてることとか多いしそこまで関係ないんじゃねえかな~」と思ってたんですが、その認識ははっきりと間違っていました。2枚の差はやばい。200万円と50万円くらいの差がある。

 

5枚になった事で何が変わるかというと、デッキの回転がうまく行っていない時になんとかしてくれなくなっています。ワンダフルハンドを打つ時にデッキの中にトリガーやインターセプトが2枚以上残っていたり、試合中オーバーライドがあまりできず、総枚数が残り2枚とか1枚のユニットが大量にデッキに残っている時は、2週目に行けずに死ぬようになっています。今までワンダフルハンド前の儀式と化していた「軽減珍獣」の分のカードがそのままなくなって、その分デッキが掘れなくなっているイメージですね。

 

要するに2週目への突入率が下がりました。ミョルニルのおかげで大分誤魔化せてはいるものの、デッキ構築の段階からかなり意識して綺麗に回さないと、二週目を狙うのは難しくなっています。

 

2.強力で軽いシステムユニットの増加

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© SEGA

 

これがかなり大きなポイントです。1.4EX2環境は放っておくととんでもないことになる軽めのシステム系ユニットが増えています。

 

雷槌・ミョルニル、丹花のリンリン、アサルトエンジェル+天空のアイテール、あとは聖槍・ロンギヌスとかも入るでしょうか。特にデッキに3枚だけ武身が入っているタイプのミョルニルが致命的です。アリアン側は1Tに出されたミョルニルを処理できるのがシヴァ以外だと最速で3ターン目になるので、基本的にむちゃくちゃトリガーを引かれます。それが策略の装填だったりするともう目も当てられません。

 

この、最速でも3ターン目まで相手のシステムユニットに干渉できない(=除去手段をアリアンロッドに依存している)というアリアン珍獣の弱点が、現環境においては大きなデメリットです。

 

今までデッキに採用されていたカイムがミョルニルに全て入れ替わって何が起きているかというと、処理しなければいけないカイムが1ターン目によく出てくるという現象です。今までのCoJの基準で考えるとその異常さがわかると思います。白夜刀のカンナどころの騒ぎではありません。

 

放っておくととんでもないアドバンテージが産まれるので、早々にミョルニルを対処できるようなデッキにするか、こちらもミョルニルを使ってアドバンテージの差を埋める必要が今のデッキには求められています。

 

アリアン珍獣の場合、自分もミョルニルを使う方を選択することになりますが、狂犬の採掘+追い風エンジンとミョルニルの相性は実はよくありません。特に後攻時がひどく、3CP2ドロー+ミョルニル+狂犬+手札のサーチャーという組み合わせは、どう頑張っても手札が溢れます。しかも追い風を引かないと始まらないデッキなので、1枚目の狂犬を踏まずに取っておくという選択肢も当然ありません。

 

余剰分は選んでディスカードすればデッキの回転的には問題の無い話ですが、こちらのミョルニルに余剰が発生するのに対して、敵側のミョルニルはこちらの余剰分を盤面にフルに生かしてくるとすればどうでしょう。それはもう3ターン目にひどい盤面になり、相手には大量の手札……みたいなことが多々起こるわけです。

 

消滅のイメージからよく「アリアン珍獣はレベコンに有利」なんてことが言われますが、それは1.4.1までの話です。レベコンにアリアン珍獣でイージーウィンできる時代はとっくに終わっています。なぜならレベコンにもミョルニルが入っていて、こちらの余剰分でイザナミコンボやミイラくんを使えるからです。

 

しかも何がひどいかと言えば、3~4Tに盤面に出てしまったイザナミを処理するために追い風を打つと「うふw苦しい~?w」とか言いながら手札を補充してくるところです。実にアリアンと噛み合ったクソマザーです。絶対に幼児虐待とかしてる。特にミョルニル+装填型のレベコンははっきり不利、よくても五分くらいのマッチアップだと思います。

 

 

3.トリガー干渉系カードの流行

これだけミョルニルミョルニル言ったのでミョルニルがすごいカードだということは伝わったと思いますが、ミョルニルに対して有効な対処は何があるでしょうか。その答えの一つが、4000焼きです。

 

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© SEGA

 

いっとき白夜刀のカンナが先行1Tに必ず出てきたような時にも魔槍のリリムが流行ったんですが、理に適っていると思います。ミョルニルに対する有効な解答の一つであることは間違いないでしょう。

 

ということは、

 

ミョルニルやばい→リリムの採用率が上がる→トリロスデッキも増える→トリガー破壊される確率が上がる→追い風(笑)

 

ということです。

 

最近だと、

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© SEGA

 

このへんも無色のコストパフォーマンスの高いカードということで多くのデッキに採用されています。アリアン側はセットした追い風を破壊されます。占い師のくせに感じ悪いですね。

 

 

最強デッキじゃないけど現役デッキ

ここまでさんざんアリアン珍獣のネガキャンをしましたが、それでも現役でAPを盛れるだけのパワーはありますし、だからこそ使い続けているわけなので、ゴミデッキになったわけではありません。終盤の制圧力と得点力は健在なわけですから。

 

ただ、最強デッキを挙げろといわれた時に挙げるデッキではなくなったかなあ、と思います。前のVerなら元気良く「アリアンでしょ!」と言えたんですが、今Verは「いやあアリアンではないかな……」くらいのテンションです。トップ10のデッキを挙げろって言われたら絶対入ると思いますけどね。

 

前半にアサルトエンジェル!アイテール!アサルトエンジェル!アイテール!全体BPアップ!貫通!武器破壊!貫通!貫通!貫通!はいオタク死んだ~!みたいなことをやられても割り切ってスマホでグランブルファンタジーするメンタルだったり、ワンダフルハンドの弱体化に伴って終盤のデッキ作りをちゃんとする技術だったりは必要ですが、そのへんクリア出来る人はまだまだ使って大丈夫なデッキだと思います。

 

 

 

のんびりK4目指して頑張ります。

 

それじゃあまた。

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