自家用ジェットが欲しい
ちょもすです。
いやなんというか……すごい身近な事件なんですよね。僕にとって。氏のブログちょいちょい見てましたし、どういう人に刺されたのかまだ確定的ではないのかもしれないですけど、大方インターネットにいる激しい人に突撃されてしまったという感じらしく。
番組に出させて頂いたり記事を書かせて頂いたりする中で、激しい人との関わりは切っても切り離せないじゃないですか。嘘だと思われるかもしれないですけど、「お前のせいであのゲームは終わった」みたいなリプライとかマジで来るんですね。マジで。嘘だと思うかもしれないですけど、本当に来るんですよ。
昔はそういうのに反撃してたりもしてたんですけど、最近「そろそろ刺されそうだから辞めとくか」って冗談まじりの考えで耐える豚になってました。そしたら、本当に刺される人が現れてしまった。
とても他人事とは思えないわけです。
どっちかといえば刺される側の人間だと思うんですけど、気をつけるって言っても「最近あのゲームをやっていない、許せん」とか「公式放送中に意見を述べなかった、許せん」みたいな理由で突撃されるから気をつけようもない。ハメ
— chomosh (@chomosh) 2018年6月25日
じゃあ僕が何をするかって言っても対策のしようってなくて、「お前の顔が気にくわない」とか「お前の声が気にくわない」とかよく言われますけど、それはもうどうしようもないので。もし僕が刺されるのだとしたら、ただ刺されるのを待つしかない。
あるいは、もう一切の発信をやめるか。幸いにも一緒にゲームを遊んでくれる人はたくさんいるので、そういうのもありかもしれない。
でも、僕が一切の発信をやめたらそれはもう死んでるも同義ですし、今まで「ブログ面白いです」って言って頂いた方々だったり、ご飯を奢って頂いた方々に申し訳立たないので、続けるんですけど。
僕が生きていくにはそういうリスクを抱えた上で発信し続けるしかないんですけど、なんというか、世知辛いですね。願うのは、この事件が極めて稀な例であると、後になってわかることでしょうか。続かないで欲しい。その先はすごくつまらないものが待っていると思うので。
何が言いたいかっていうと名前を出すことによる突撃とか刺殺リスクは年々高まってるから、そのリスクを評価して僕に自家用ジェットとかプレゼントしてくれる人が現れてしかるべきだということです
— chomosh (@chomosh) 2018年6月25日
自家用ジェット、お待ちしています。
それじゃあまた。