はてなブログいつもありがとう
ちょもすです。
>https://t.co/BUNBnCq81V
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年6月16日
ちょもすっていうシャドバの放送で立たされたやつのブログ。こいつはめっちゃレビューかく。
日本人ってーかオタクはプラットフォームにレビュー書かないんじゃねーの? https://t.co/eEo452sQjG
わけわからんオタク同士の喧嘩で唐突に引き合いに出されて、立たされたりオタク扱いされたら名誉棄損で起訴できるようにしろ
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年6月16日
自分の及ばぬところで定期的に立たされる。門外漢がドヤ顔で好き放題言って悦に浸ってくるはてなブックマークと持論を補強するために人を立たせるはてな匿名ダイアリーはクソ。滅ぶべし。はてなブログはいつもありがとう。
それじゃあまた。
ハードルの高いコミュニティに所属した方が幸福度高い説
ちょもすです。
ポーカーとか麻雀とかを覚えようとしてる初心者に聞いて欲しいんですけど、
— リコ@花粉リティオ (@riko_capriccio) 2021年6月16日
面識ないところから「教えるよー」って言って近づいて来る人に上手い人は1人もいません。
マジで1人もいません。
対人ゲームなのに対人関係の距離感がおかしい時点で察しましょう。
関わらない方が良いです。
言い過ぎだけどわかるーってなる奴。わかる。この手の変な人は自分の20年の観測範囲でも多い。
でも、だとして「じゃあ実際初心者はどうしたらいいの?」ってなるじゃないですか。
どうしたらいいんでしょう。
ハードルの高いコミュニティに所属した方が幸福度高い説
僕はこのことについて「ハードルが高めコミュニティに所属すると幸福度が高くなりやすいため、ちょっと頑張ってハードルを越える」と結論づけてます。要は実績を求められたり、面接を求められたり、誰かの紹介が必要だったり、そもそも見つけるのが難しいコミュニティですね。金銭的要求をされるものも含まれるかな。
ゲームごとき、趣味ごときで何言ってんだ、って言いたくなる気持ちもわかるんですが、健全なコミュニティほど「危険人物フィルター」が優れていると思っています。言い換えればコミュニティ内での常識の共有です。敬語を使うとか、人に気を遣うとか、礼を言うとか、至極当たり前のことですけれど、そういう前提がない人は驚くことに結構いるものです。
危険人物を招き入れてしまうと前提の共有から改めてやり直さねばならず、コミュニケーションの維持コストが増大します。結果、危険人物が1フレでコミュニティを破壊する、というのはよくある話です。ここで重要なのはコミュニティに存在する危険人物を対処するコストよりも、危険人物に対するフィルターをしっかりかけた方がコストは低くなる、ということです。
裏を返せば参加するハードルの高いコミュニティは、それなりに良い関係性が保たれている確率が高いのでは、と考えられます。僕もいつからか何かを始めるときに「これをやってる(昔別のゲームで遊んでた)知り合いいないかな」と考えることが多くなりました。閉じられた良質なコミュニティにアクセスできるかは人依存です。
今、自分が誰かと一緒にゲームを遊ぶシーンを思い返してみて欲しいんですが、現存するコミュニティって開かれているものよりも閉じられたもののほうが多かったりしないでしょうか。最近この「閉じる」重要性が特に高まっていると思います。それだけインターネットで世界が広がったからですね。
勉強していい大学入っていい企業に勤めれば周りもいい環境、みたいな話で夢も希望もありません。暇つぶしのゲームでそこまで求められるのは世知辛い気もしますが、でもそういうことなんだと僕は思っています。ゲームは社会。
それじゃあまた。
ヴォルテックス
ちょもすです。
知り合いがわちゃわちゃギルティやってるの見てて、楽しそうだから俺も買ってみた。ノートレモで対戦したらソルのガトリング繋がらなすぎて豚みたいなソルが誕生した
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年6月12日
ギルティは神BGM聞きながら遠Sポチポチ押してると相手が死んで楽しい。神ゲー
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年6月14日
格ゲーは真面目にやると息苦しさがすごくて続かないんですけど、ときたま適当にやる分にはめっちゃ面白いです。ドカ笑いしながら空中ブリンガーぶんぶんする。そういうのいいよね。
ギルティはACで引退した俺の知ってるそれじゃ全然なくなってて、ソルのガトリングがまるで繋がらなくてビビった。立Kから6Sとかいう謎の技しか繋がらない。だから立K当たった後に一生手癖でSを入力してる自分がいて、棒立ちするソルが現れる。無。
あとなんかストリートファイターっぽいな~とか思った。どっしり。低空ダッシュとかもあんまり速くない。昔のギルティの感覚そのまんま遊べるゲームじゃなくなってるんだな~としみじみ。
でも楽しい。あとBGMめっちゃいい。トレモステージ開きっぱなしで裏でBGM流れてることが多々あるんだけど、曲よすぎてギルティ全然閉じたくない。BGMのためだけに起動してるまである。ここ数年の中で一番BGM好きかもしれない。神。
僕のTLだとお察しの通りネガキャン多めなので、なんとなく敬遠してたんですけど、知り合いの画面共有でやりたくなったのは上のTwitterの通り。Twitterは悪……とは言わんけど、身近な環境と先入観の排除は本当に重要なことだと改めて思いました。
ヴォルテックス!!!
それじゃあまた。
『ビビッドナイト』は最高のなろう系オートチェスです
ちょもすです。
ローグライク+オートチェス。
これだよこれ。一人用オートチェスの一つの完成形だと思います。せっかく勃興した新ジャンルなんだから、オートチェス系のゲームは世界にもっとあっていいよね。
良い所
圧倒的インフレ
このゲーム独自のシステムとして「一度☆☆にしたユニットは、売却してもシンボル(シナジー)が出続ける」仕組みがあります。ヤバいですね。オートチェス系のゲームに触れたことがある人ならそのヤバさは一秒で理解できると思います。
対人戦でないオートチェスの利点とは何か?と聞かれたときに以前の僕は答えを言い淀んだでしょうが、今ならはっきりと答えられます。破壊的なバランスにしてもさほど問題ない点です。なろう系オートチェス。俺は俺の考えた最強の壊れた構成が使いたい。
特定のシンボルユニットしか登場しない“流浪”ショップも激アツ。それなりの資金を持ってハイパーロールすれば簡単に☆☆☆が完成するわけで、これを軸に構成を組むこともままありそうです。
一人用なら当然競合もいないわけで、自分のドロー都合で心おきなく構成を組めるのも良いですね。普段からこのジャンルに触れてる人ほど興奮すると思います。
ほどよい再現性
『ダンジョンメーカー』や『Slay the spire』、『Overdungeon』よろしく、再現性もほどよい範囲に収まっていると思います。序盤、中盤、終盤と強い構成は存在しますが毎回再現できるわけではもちろんないし、シンボルが出る上に固有の能力も強い装備品(意味不明)基準で構成も組み替えるべきで、単に同じダンジョンを繰り返し遊んでいるだけでも楽しいです。弱いと思っていた構成が駒の組み合わせで強くなったり、発見も多く楽しいものになっていると思います。
悪い所
ユニット/ジェムをアンロックすると難易度が上がる
オートチェスの性質上、ユニット数が増えれば増えるほど重なりづらくなるため、ユニットをアンロックすればするほどその時必要でない駒の総数が増え、難易度が高くなります。
そこまでの難しさを感じていない今のところは「新しい駒使えるし楽しいからいいや」と考えていますが、将来的に高難度に挑んだ時に「アンロックしなければ良かった」となる可能性は否めません。
『League of Legends』におけるARAM専用アカウント的なアレで、僕は全部解放してからが本番だという心づもりで挑んでいきたいと思っております。
総評
オートチェスのオタク
⇒値段も安いのでやってよし
オートチェスじゃないオタク
⇒オートチェスジャンルの導入としてはかなり良いゲームのはず。やってよし
やってよし。
それじゃあまた。
無限
ちょもすです。
LoLとポーカーを無限に往復する生活です。とは言ってもこれらについてあーだーこーだ語れるほど上手くもないしやりこんでもないのでもうほんとのんべんだらり。一日の活動時間が16時間として、13~4時間くらいはこの二つを往復してると思う。
しいて言うならいちいち戦績をDiscordの個人チャットで送ってくるGxGのCプロがうざいです。それくらい。
それじゃあまた。
だがそれがいい
ちょもすです。
書きたいことは大量にあるけど元気がないのでボチボチやります。今日は充電日です。すいません。
企画の練習がてら遊んでたサモナーズリフトが妙に面白くなってきてしまい、ランクを回しております。Singedすぐ0/10/0になる。だがそれがいい。すいません。
それじゃあまた。
『スーパーボンバーマンR オンライン』はバイナリエディタを使って壁抜けしてくる奴のいないゲームです
ちょもすです。
良いところ
- 無料で対戦可能なオンラインのボンバーマンであること。クロスプラットフォーム対応。
- ボンバーマンをバトロワ形式に落とし込むことに成功している。個々が特殊能力を抱えた状態で一部屋に8人とか10人とかいるボンバーマンを想像してほしい。すぐむちゃくちゃになる。新しいし楽しい。
- 特殊能力にキャラ差があるので課金キャラ最強ゲーかと思いきや、情報処理の観点からも無課金スタンダードキャラの白ボンが強く使いやすい。普通にボンバーマン力を試される。無課金でも割と不満は少なく遊べるはず。
- 本体容量がめちゃくちゃ軽いのでダウンロード開始から遊ぶまでの時間が極めて短い。
悪いところ
- 課金しないとルームマッチを建てられない。とはいえ仲間内で一人買えば良いし1000円なので激安
- 野良の64人モードのローディングが長い。場合によってはインキューしてから試合開始まで3分くらい待たされる。1分とかで即死すると虚無。
- 普通の4人戦なボンバーマンをルームマッチでやると、「再戦」的なボタンがないので、いちいちキャラ選択待機画面に戻されるのがめんどう
やりこむにはローディングの壁が立ちはだかると思う。改善されたら神。
あえて書いていませんが、まずもってボンバーマンというゲームが面白すぎるゲームなので、ボンバーマンが好きな人はやったほうがいいと思います。古のボンバーマンオンラインよろしく、バイナリエディタでクライアントを改造して使って壁抜けしてくる輩とかも今のところいません。
*追記
ボンバーマンRオンラインSteam版のレビューにこう書いてあったから試してみたら本当に劇的にロード改善した pic.twitter.com/a3y89QuCqn
— ポンズ (@ponzu24) 2021年5月27日
ワザップ。
それじゃあまた。