chomoshのブログ

だいたいゲームのこと。

ゲームの将来性とか

ちょもすです。

 

たける少年

 

決勝の試合の相手のミラーフォースの開け方とたける少年の大嵐捨てるムーブがツボ。3回見て3回笑った。全体的にうざガキっぽさがにじみ出てるのがいい。自分の昔のゲームの記録見ると自分の下手ところ見つけて笑っちゃうよね。逆に言うと成長を実感できているということでもあるんだけど。

 

オワ

 

結構気合入れたタイトルだったのかと思いきや(実際そうだった気もする)の即死。サービス期間だけで言えば1/4CoJPくらい?いよいよサイゲと任天堂しか信用できない。ドラガリアロスト?うーん……。ワールドフリッパー?うーん……。冷静に考えるとウマ娘とグラブルがすごすぎるだけかも。

 

全然関係ないけど、今日突然何事もなかったかのように新小田裕二が現れて「コードオブジョーカーポケットをリリースします」って言われて当時の1弾出されたら、課金するのかなってちょっと考えた。正直課金する……気がする。

 

これだけ派手にゲームが死んでいく最中でも、自分にとってゲームの将来性みたいなものは二の次で、その瞬間面白いかどうかなんだと思う。その瞬間面白いならお金を払う。仮に2年後に詰みましたが確定しているゲームでも。それは多分マイノリティなんだろうなーとも思うし、いい加減ゲームをはじめる時に将来性みたいな変数を考慮したほうがいいのかもしれない。

 

将来性を考慮する一番の理由って真剣にやるかどうかだと思う。自分が時間を費やしたゲームがあっけなく終了したら多かれ少なかれ虚しさは残るし、だったら他のゲームやっとけば……みたいな気持ちは少なからず出る。逆に言えば、真剣にやらなければやらないだけダメージも少なくすむはずなんだよね。サービス終了したとて。

 

僕の場合面白くてゲームをやりこんだことで結果的に真剣の領域に食い込んだゲームがいくつかあったってだけで、ハナから真剣にやろうとしてるわけじゃない。面白いゲームを遊んでいたら真剣になっていた、っていう。だからこそ将来性とか深く気にしたことがなかった。ただどうも、見誤ると即死する現代にその考え方は適さなくて、ある程度ゲームの将来性を気にしてゲームをはじめるべきなんだろうなあと思いました。どれくらい重きを置くかはまた別の話。

 

 

それじゃあまた。