クソデカタムケンチ
ちょもすです。
『League of Legends』内期間限定モード、『アルティメットスペルブック』の一幕。
これ系って技の射程あんまり長くならない気がしてたんだけど、タムケンチは何故か舌の距離がとんでもないことになってて笑った。リプレイ見たら相手も「?」ピン焚いててそらそうって感じ。バグかしら。
*追記
タムケンチのQに「サイズが大きくなると射程が伸びる」と言う効果が付与されているからなのです
— えびンモ/DFM Evi (@ebihuryahurya) 2021年7月14日
オタク。
アルティメットスペルブック面白いね。アセンションとかドミニオンとかあんまり面白くない期間限定ゲームモードも多いけど、アルティメットスペルブックはURFに続く当たりコンテンツだと思う。再現性が低いのがよくて、対面に合わせてUlt選ぶようになったり、思わぬ発見がたくさん眠ってて中々飽きない。ナイスワーク。ずっと置いててほしい。
それじゃあまた。