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chomoshのブログ

だいたいゲームのこと。

CoJうまいへた

■CoJがうまいというのはどういうことか

という事をなんとか表現できないかと思って、色々思考錯誤してみました。

かなり抽象的な表現ばっかりなので、ピンとこない人にはこないと思うけど、まあ、やってみよう!

 

 

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まずこういう画像を作った。これで何を示したかったかを文章にすると、

「CoJは針の穴を通すゲームではなく、サーキットを安全運転するゲーム」

ということ。

 

何度も言うけどこのゲーム45秒しかないじゃないですか。基本的に針の穴は通せないんですよ。というか、通せる人はごく限られてる。だからもう皆そういう前提に立った方がよくて、針の穴を通そうとするんじゃなくて、ちょっと右に曲がったり左に曲がったりしてもいいから、最終的にゴールすることが大事なんです。

 

言ってる意味がわからない人に具体例を上げるとすれば、じゃあ今日対戦相手にこういうプレイをする人がいました。

 

「黄色単ミラーでお互い7点の状況から毘沙門→マネーゲームx2→ミカエルで2点取りにいく」

 

これってもうコースアウトなんですよ。黄色単デッキのストーリーは「凌いで、削って、ワンショット」なんです。でも7点からこんな動きしたらミカエルが無くなっちゃってワンショットできないじゃないですか。勇者が仲間を集めて伝説の剣を手に入れてさあいくぞって時に、スライムに伝説の剣を投げて無くしちゃったらそれはもう魔王倒せないんですよ。

 

意外とそういう根本的な部分がわかっていない人って多くて、デッキのストーリーを自分から脱線しちゃう人はよくいる。そしてそういう人に限って、見当違いの「あの時あと2秒早く行動終了を押してたらジョーカーが……」とか言い出す。違うんですよ。

間違えてユニットを1体多く出しちゃって毘沙門に無駄に殺されてしまうのはいい。マーヤがいるのに間違ってカパエルを出しちゃうのもまだいい。でもベリアルを凌ぐためにミカエルを壁に立てたらその試合は勝てなくなるんです。細かなミスばっかりに目を向けて、大きなストーリーから脱線してしまっている人はよくいる。

 

だからまず自分のデッキのストーリーを理解すること。魔法使いを集めて魔王を倒しにいくのか、金の力で魔王を買収しにいくのか、方法はなんでもいい。それは魔王のタイプ(対戦相手)によって変えてもいい。

少なくとも、試合ごとに「今回はこの方法で魔王(対戦相手)を倒すんだ」ということは意識しないといけない。どういう方法で倒すか。どういう方法で仲間を集めるか。細かいセオリーは色々あっても、まず根本的なここの部分を理解していないといけない。

 

 

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で、こういう画像も作ったけど、今大体文章で説明してしまった。はっきりいって全一でもミスってる時はミスってるよ。でもかなりそのブレは少ないから、まっすぐ道を進んでゴールに向かってる。だから強い。

 

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その辺のランカーなんてこんなもんですよ。僕もこのレベル。むっちゃ細かいミスとかしまくりながら、右往左往しながら進んでるけど、でもギリギリ枠からはみ出さないように進んでる。スライムに伝説の剣を投げてはいけないことを知っているのがこの辺の人達。

 

覚えておくことは、「うまいプレイヤーでも正着を打ち続けているわけではない」ということ。針の穴を通す必要はなくて、安全運転でゴールに向かえれば、またその方法を知っていれば、あなたはきっとランカーになれる。

 

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イマイチ勝率が伸びていないような人は、大体どこかでスライムに伝説の剣を投げる。

あるいは、そういう試合を何試合かに一回している。その頻度が低くなるにつれて勝率は上がって、ランカーへと近づく。

 

 

 

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これは僕の黒ずきんちゃんへの恨みから作った画像なんだけど、この枠の広さ、狭さっていうのは、デッキによって広さが変わるという説明もできる。

ゴールまでの道の幅はただ広ければいいかっていうとそうじゃなくて、狭くすればするだけFF13ばりの一本道になるので道筋は簡単だから、デッキは扱いやすくなる。ただ道が狭いので、すぐはみ出やすくもなる。

 

今まで言い忘れてたけど、ゴールまでの道のりは長いので、相手は基本的に進路妨害をしてくる。ベリアルとか、毘沙門とかを出して、なんとか相手をコースアウトさせようとする。そういった時に、道の幅の狭いデッキは、簡単にコースアウトしてしまいがち。

 

一本道は簡単だけど、その一本道から外れたら修復不可能になるのが、こういうデッキの特徴。ごまかして勝つことができないので、勝率が欲しい上位プレイヤーに好まれない傾向にある。

 

 

 

うーん。なんとなく説明できたような気もするし、説明が足りない気もするんだけれども。まとめるとやっぱり、

 

「CoJは針の穴を通すゲームではなく、サーキットを安全運転するゲーム」

 

こういうことになる。このゲームって結構その枠が広く作られていて、正直一回や二回の小さいプレイミスをしても負けに直結しないんですよ。僕も正直噴飯もののプレイミスしょっちゅうしてます。でもそこそこ勝ててる。

だからこそ、大きいミスをしてはいけない。相手にベリアルや毘沙門を出されても、なんとかはみ出ないギリギリの所で耐えて、ゴールを目指すべし。そして、そのはみ出ない方法を知ること。それについては、うまい人のプレイを見て学んだり、それこそブログとか読んだり、自分で考えたり、という一段上の話になる。

 

 

そんな感じで!なんかちょっと宗教っぽい解説になったなと我ながら思う。僕には教祖の才能があるのではと勘違いしたところで今日はねます。おやすみなさい。