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chomoshのブログ

だいたいゲームのこと。

公式の1Dayトーナメントに出ました&Q4昇格デッキ

結果から言うと一歩及ばず準優勝でした。なんかありそうだな~って試合だっただけに残念ですが、正直これが今の僕の実力なんだと思います。もっとうまくなりたいですね。

 

エントリー関連でのごたごたは後記しますが、登録で不備があったのにも関わらず出場させて頂いた運営の方々にはひたすら頭の下がる思いです。本当にありがとうございました。同時に、大変な環境での運営お疲れ様でした。

 

感想とかもろもろどわーっと書いてみようと思います。

 

数日前

この大会についてどれくらいから意識しはじめたかというと、35+5のデッキレギュレーションが説明された時からだったかな。この時5枚の無限サイドボード枠で何が起こるのかってことについて考えて、その結果「謀略の祝杯(ハンデスされたら3枚ドロー)をガン積みされたハンデスと、弱肉強食もろもろをフル投入された珍獣はどうなるのか」というところが気になって、やまださんに店内を付き合ってもらった。

 

結果として、ハンデスの方はトリガーセットしてベルゼブブでミイラ君を落とすとアドバンテージが取れたりとか、もうなんかひどい状態で、やまださんが白目を剥いてたのでハンデスはだめ。珍獣に関してもひたすら弱肉煉獄マーヤでかなり厳しいというのがわかった。

 

その二つをサイドボードからぶっ殺す計画をしつつ、その二つのデッキが環境からデッキにいなくなった時にどんなデッキがいけるのかということを考えて、珍獣という天敵のいなくなるスピムが熱いと考えた。海洋もアリだったんだけどね。数日前から全国を対戦してた感じ、自分にはスピムがやっぱり合うなあということで、今回は赤黄のスピムで参加することに決定しました。

 

今日の反省とか

結果としてそれらの考察は結構当たっていて、ベスト4のうち赤黄のスピム系が3つだった。だからデッキ選択は良かったんだと思う。唯一考えていなかったのはアルカナブレイクの存在で、この存在を忘れていたがためにヘレティックスカーとかいう舐めたジョーカーを選択してしまった。それ以外の部分に関しては、スピムで大正解だった実感がある。正直、同じトーナメントを今の環境で何回かやったとしても、赤系のスピムの優勝か、たまに海洋が勝つくらいの結果になると思う。

 

いや~アルカナブレイクとダークマターは本当にきつかったな。無限サイドボードのおかげで、普段全くケアしなくていい、かつ入っているかどうかもわからないカード(アルカナブレイク)をケアするプレイをせざるを得なくて、決勝戦での最終ターンでも、本来の全国対戦だったら手札を使いきってヘレスカ溜めてエンドするところを、「アルカナブレイク打たれたら負けじゃん……」ということに気が付いてしまい、中途半端なプレイをしてしまった。ヘレスカ選択した俺が悪いんだけどね。でも無限サイドボードの影響力は、デッキ構築だけになかった、というところで、一つちゃんと言っておきたかったところです。

普段の全国対戦での強さというよりも、レギュレーションへの対応力を求められた大会だったのかなと思います。

 

デッキ

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© SEGA

 

これで35枚。正直人の業とかサイドから簡単に出てくるので毘沙門は1に絞っておいて本当によかった。

 

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© SEGA

 

ちなみにQ4に昇格した、全国で使っているのがこのデッキで、ここから

[ガイア、リリム、巨手、人身御供、人の業]を抜いたのが今日の35枚デッキです。

 

5枚抜くカードはおそらくトリガー/インターセプト5枚とかだと、毘沙門を追加したい時とかに著しくデッキのバランスを乱すので、ユニット2、他3か、ユニット3、他2の抜き方が良いんだと思う。ここは詰めてないので正直怪しいんだけど、でも多分そう。ユニットも出来れば進化カードが望ましいと思う。デッキのバランスが大きく崩れる可能性があるため。

 

ガイアについてちょっと書いておくと、ガイアは黄単と海洋みたいな、単体除去の少ないデッキ相手にかなり強力に機能する。一番よくあるパターンは序盤の祈り×2+人身御供からウィンナーガイアを出すパターン。次のターンまでガイアが残ったらもうお祭りで、ベルゼブブを出すだけで敵の中型以上を必ず2体以上倒せる。例えビルダービルダーはにわはにわみたいな盤面を作られても、ガイア効果とベルゼ効果で全滅を取ることができる。ガイア残しからのベルゼはビルダーへの回答になるとともに超強力コンボなので、一度だまされたと思ってやってみるといいよ。

 

リリムは流行のカンナへの回答として。1Tのカンナは人身御供で対応するんだけど、2T以降に出てきた甘えカンナに対しておしおきすることができる。聖女の祈りに頼ったデッキに対しても強力に機能するので、今の環境なら0ptでも一枚入れておいて損はなし。

 

ルールの問題とか

話を戻して大会のルールについて思ったことをいくつか。

 

35+5のよかったところ

・先行後攻が確定して、相手の35枚を見てからデッキを組めるので、普段を全国対戦とは違い、ある程度プラン立てをしながらゲームをすることができた。対策が取れるので、全国対戦ほど理不尽な負け方は頻発しないところ。

 

35+5のわるかったところ

・強力すぎるメタカードを自由に入れられることによって、いくつかのデッキタイプが死亡してしまったところ。

 

35+5でおもったところ

・かなりちゃんと考えていないと35部分や5部分の選定が難しい。事前にある程度「○○デッキとあたったらこれを入れよう」みたいなイメージをしているかしていないかによって、今回かなり差がついた気がする。ルールが強いというか。競技性は高いルールだと思うので、一部デッキタイプ死亡問題を解決することができれば、いいルールなのかもしれない。

 

・オリボが実装してからのCoJの大会全てで思うことなんだけれど、普段僕達はDデッキを使わない。Dデッキを使うにもある程度慣れみたいなのが必要だと僕は思っていて、そういう意味で普段の全国対戦に求められる強さと違うベクトルの強さが求められていると思う。

普段オリボの関係で使い慣れていないカードを使って変な動きになって負ける(今回の大会だと慣れないアルカナブレイクを無理して使って自爆した人がいた)とか、いつもはレイア3枚のところを大会のレギュレーション上2枚にして、普段の感じで魔法石からもってこようとしたらもうデッキになくてあわわとか。

ほぼ全ての人が普段使い慣れていない(ここでは5枚変わった状態の40枚デッキも指す、それだけ5枚の影響力は大きい)デッキを使うことになるので、そういう「見ててがっかりするしょうもない系」のミスは起きやすいと思う。それがエンターテイメントとして面白いのか、みたいな話はある気がした。お互いパスの全然つながらない、スローインばっかりのサッカー見てても面白くないと思うんですよ。ただでさえ制限時間と魔法石のある(選択肢の多い)ミスの多いゲームなので、普段の全国対戦に近しいレギュレーションの方がいいんじゃないかなあ。

「オリボC以上」ルールを設けるのが、普段の全国対戦での力を十分に発揮できる制限になると思う。普段とは違う対応力を求める方針というのであれば、現状の方向性でもいいと思う。

 

 

当日の受付とかアレコレ

別に書く必要もないと思うんだけど、誤解されるのもアレなので一応流れだけ書いておきます。

10時ちょっとすぎくらいに会場に到着して、知り合いに受付の場所を教えてもらいスタッフの人のところにいくと、スタッフに「受付用紙に名前を書いてください」といわれたので書く。前の人が右側のほうにも同じように書いていたので、「これ右側にも書くんですよね?」と2度聞いたところで、そうですねと言われたので、僕もそのようにして書いた。スタッフの人は終始忙しそうだった。

 

そしてデッキ登録用紙の話になって、スタッフの人が僕に用紙を渡してくれそうになったので、「あっ家で印刷して書いてきましたよ」と伝えると、「じゃあそのまま持っていてください」といわれたので、素直に持っておいた。

 

開始まで時間があるので適当に飯とか食って外で過ごして、開始の5分前くらいに会場に戻るとすごい人だかりで、もう何がなんだかわけがわからないので、隅っこのMJコーナーのところでおとなしくしていた。

 

そうしたら気づけば参加者の点呼がはじまったので、呼ばれるのを待っていると、Qランクが呼び終わった旨が伝えられても僕の名前が呼び上げられない。これはおかしいなと思い顔面真っ青でスタッフのところに人ごみを掻き分けて行って聞いてみると、「もう登録は終わりましたよ」といわれてしまう。さらに「デッキ登録用紙がありませんでした」と言われる。提出は12時までだったらしい。ええー。そんなあ。持っててって言われたのにそりゃあないよと思わず怒りをあらわにして暴れる俺みたいになっていた所で、スタッフの方々の配慮により、上位24位枠の24位だったZayinさんとの0回戦をやって頂けることになった。

 

という流れでした。冷静になってみると、いつ提出するかの確認を行わなかった僕が悪いと思います。ご迷惑おかけした上に、逆上した道端のうんこに対して配慮していただいて本当にありがとうございました。公式大会でこんなにフレキシブルにやってくれる運営他にないですよ。経験上しみじみと思うんだけど。頭上がりません。

 

裏話的な

なんか運悪く勝ち上がってしまった時に、悪いおじさん達によって何かを求められる流れになるんじゃないかと今日の朝なんとなく想像して、本当に念のため、パーカーの下に、アルカナカップの出場選手に配られたコードオブジョーカーTシャツを仕込んでいったんですけど、まあ必要なかったですね。悲しいですね。

 

こうなんか、そういう雰囲気でもなかったしね。結構みんな真剣に見てくれる人が多かったり、そもそも混みすぎてて前の状況がよくわからないみたいな会場でそんなしょうもないことやっても伝わる人が少なすぎたと思うし、なんかまあ、その、うん、会場広くなって皆で盛り上がれるようになるといいですね。ちなみに今僕は凄く恥ずかしい気持ちでこのあたりの文節を書いています。

 

 

 

思いがつもって4000字。結果は残念でしたけど、Master of Agentが本番だと思えば、いい経験ができました。賞金ほし~

 

それじゃあまた。