おしり
おしりめっちゃいたい
クソ更新です
ちょもすです。お久しぶりです。今からクソ更新をします。
クソ更新をする意味は、このブログの読者である明達な皆様に説明する意味はもうないでしょう。そう考えると僕が不定期で書き続けているこのブログも大分おじいちゃんです。僕もソシャゲのコアユーザーからしてみればおじいちゃんです。僕がおじいちゃんになったとすれば、これを読み続けているあなたも同様におじいちゃんやおばあちゃんです。お互い歳を取りましたね。ええまったく。
最近渋谷駅で田園都市線から銀座線のホームまで急いで駆け上がったところ、とんでもない息切れを起こしてしばらく動けなくなりました。とんでもない息切れ。RPGで言うなら三重くらいのデバフがかかった状態になりました。今まで経験したことないレベルの動けなさだったので、それはもうびっくりしました。ああやべえなと。僕は今から死ぬんだと。そう思いました。
冷静に考えるとこれはおじいちゃんとかじゃなくてデブとか運動不足とかそういう類でしょうか。よくよく考えればそういう類ですね。申し訳ございません。問題をごっちゃにしました。特技は問題をごっちゃにすることです。
……サヴァスロRAGEについても書こうと思ったんですけど、クソ記事に付記するのもしのびないので今日の更新はこれだけで。
ぼちぼちリハビリしていきます。
それじゃあまた。
泣きました
ちょもすです。
10年ぶりくらいにお酒で死にました。記憶自体はそれなりにあって、タクシーに乗せてもらって何故か隣駅で降りちゃってそこから徒歩で家になんとか帰って寝た記憶はあるんですけど、起きたら自分の部屋がめちゃくちゃになってるし、メガネはみつからないし、膝には打撲の痕があるし、うわーやったなーと思いながら、昨日一日は布団に篭って、Netfilxで『サバイバー 宿命の大統領』を12時間くらい見てました。
時折前日の記憶が蘇って「うわ~死にてえ~」って声に出して悶絶してたんですが、なんとか持ち直して今日に至ります。ありがとうキーファー・サザーランド。そして関係者の方々には大変ご迷惑おかけしたと思います。何卒お許しください。
勇者杯決勝
と、いうのもですよ。もうこれは酒で潰れた言い訳以外の何者でもないんですけど、なんかすごい嬉しかったんですよ。
解説の僕が表彰式でなんかいきなり泣き出して「なんだこいつ」って皆なってるし、なんなら僕も今冷静に見ると「なんだこいつ」って感じなんですけど、その瞬間は感情が溢れだしてきてしまって、堪えることができませんでした。裏にいる時点でなんかちょっと泣きそうになってて、いやいや僕が泣いてどうすんだと思って必死に耐える豚になってたつもりだったんですけど、耐えられない豚でした。
なんであそこで泣いてしまったのかって自分でも考えるんですけど、なかなかうまく言葉にはできないんですよね。うまく言葉にはできませんが、ここで感情をひたすら吐き出してみようと思います。
まず、これだけゲームを一生懸命やってる人達の努力が伝わって、凄さが伝わって、それを見ている人達が一喜一憂することって、すごいことだと思うんです。ドラゴンクエストライバルズというゲームそのものも、勇者杯という大会も。
ゲームを一生懸命やってる人達に対する敬意を感じる構成と演出。そしてその場に自分が解説として立たせて頂ける光栄さ。朝の時点では埋まりきらなかった会場が、決勝の時には立ち見の人で溢れて会場には入りきらなくなっていて。ステージは熱気で眩しい。
作っている側の人達もたくさんの不安があったことは簡単に想像できるじゃないですか。全国決勝の第一回目。本当にあの箱に人が来てくれるんだろうかとか、ゲームが結構難しいから、みんなに楽しさが伝わるんだろうかとか、本当に盛り上がるんだろうかとか、そういう不安は僕にも伝わってきて、それが上手くいったことの嬉しさ。そして優勝したTAKEcakeさんがサプライズを受けたときに、本当に喜んでいたこと。その嬉しさが僕にまで伝わってきたこと。
決勝まで残った8人が、前日からみんなで仲良く談笑して楽しそうにゲームを遊んでいたこと。殺伐としていなくて、皆落ち着いてて、和やかで、穏やかで。すごくいい人達が集まってるゲームなんだと思えたこと。そしてそれが、決勝を見ている人達にもきっと伝わったであろうこと。
ゲーマーにも、こんなにも輝かしい舞台が用意されたということ。数十年前には考えられなかった、暗い世界だったものが、こんなにも世間に認められるものになったこと。人の気持ちを動かすこと。画面の上ではわかっていたつもりだったけれど、それを現実として目の当たりにしたこと。
あるいは僕の2年前の境遇も感情に影響を与えたかもしれません。でもそれは悔しさではなくて、嬉しさです。ああよかったと。対戦ゲームを続けててよかったと。これからも続けててもいいんだと。
対戦ゲームを続けてきて、暗い気持ちになることなんていくらでもありました。今でも暗い気持ちになることの方が多いかもしれません。でも、優勝者のあんなに嬉しそうな姿を見れるのは対戦ゲームを続けてきたからだし、舞台裏で麒麟の方々と試合を見て盛り上がってたのだって、対戦ゲームを続けてきたからなんですよ。
だってありえないじゃないですか。僕ごときが、あれだけ有名なお笑い芸人の方と、トロデの使いどころで盛り上がってるんですよ。わけわかんないじゃないですか。ああ対戦ゲームやってきて間違ってなかったんだなって、思っちゃうじゃないですか。ずっと白い目で見られ続けてきたけれど、僕は間違ってなかったんだなって、思っちゃったんですよ。この大会を見ろと。こんなにも輝かしいものが、間違ってるわけないじゃないかと。
どれが何、というわけじゃなくて、そういう思いとか感情がいっぺんに押し寄せてきて。そしたらなんか泣いてしまいました。素晴らしい大会だったと思います。会場で泣きながら言ったら笑われちゃいましたけど、このゲームと大会を用意してくれたSQEXと、あれだけ素晴らしいプレイを見せてくれた選手の人々と、一緒に試合を見てくれたたくさんの人々に本当に感謝しています。他でもない僕自身が、救われた気がしました。本当にありがとうございます。
スト5
そのへんにいた@Tredsredさんとスト5した結果、「カードオタクもキャノンストライクすると死ぬ」ということがわかりました。対戦ありがとうございました
— chomosh (@chomosh) 2018年5月21日
今の話と何一つ関係ありませんけど、とれっどさんはキャノンストライクで死にました。対戦ありがとうございました。
それじゃあまた。
Zリーグ
ちょもすです。
新しいe-sports団体的な何かが出来上がってまたしても嵐の予感がしますが、僕がどうしても気になることが一つあって。
このロゴなんですけど、
CHAMPIONSHIPの綴りが間違ってないですか?
なんか実はこのロゴが“ふるい”になってて、CHAMPIONSHIPの正しい綴りがわからない奴にはZリーグに加入できないとかそういう奴だったりするんでしょうか。深い読み合い……?
僕からは以上です。
それじゃあまた。
正義の報復を受けよ
ちょもすです。
これ、今となってはもう古い概念として、皆さん笑ってすっとばしてくれそうだからこそ言うんですけど。対戦ゲームオタクってそんなにお行儀の良いものでしたっけ、というのが最近の僕の中にはずっとあって。
僕にとっての対戦ゲームっていうのは、タバコとか酒とかそういう階層にあるものなんですよ。時代に求められて今の対戦ゲームはテニスとか野球とかそういう階層に移り変わって行こうとしてますし、後10年もすればこんな古い考え方をしている奴は死にかけのじじいだけになると思うんですけど、僕の中ではそういう認識が根強い。なぜかって、そういう教育を受けて育ってきたからです。
教育と言っても一概に「ゲームは脳に悪影響を及ぼす」とか「ゲームオタクが殺人事件を犯したから殺人ゲームは危険」とか、そういうしょうもないニュースを親が間に受けて息苦しかったとかそれだけの話じゃないですよ。
ネトゲのギルド内で半ば強制に近いような形で女の子がホテルに連れてかれた話をネカマの僕が相談を受けてたり、気づいたら同じチームの人間が穴兄弟ばっかりになってたり、仕事の金を持ち逃げしたりして突如姿を消す人がいたり、バイトで手に入れた機密情報は平気で喋ったり、都合が悪くなったら回線を切ったり、名誉のために金を払って代打ちさせたり、女にフラれてアカウントを作り直してイキり散らかす。
そういうことを見続けてきて、いや、ゲームを四六時中やってる奴ってやっぱりやばいんじゃない?という話なんですけど。
そんな出来事は普遍的で別にゲーマーに限った話ではない、なんて反論はその通りかもしれないんですけど、じゃあそういう見方をしてきたものがここにきて急に「清廉潔白、正々堂々勝負だ!e-sports最高!」みたいになってるのを見て何も思わないかって言ったらやっぱり何か思っちゃうわけじゃないですか。いやいや、それはちょっと。という。
今のゲームの取り組まれ方ってそれこそプロが出てきて「結果を出すためにプレイする」みたいな遊び方も当たり前になってますけど、一昔前は「現実逃避してたら結果が出た」みたいな人も決して少なくなかったと思っていて。僕を「結果を出した」と定義するのはかなり怪しいですけど、もし僕がそれに定義されるなら、明確に現実逃避していたタイプです。
今でもその傾向はまだまだ残っている気がしてならないんですよね。現実逃避をしていただけの人が突然プロとかその関係者になったりして、Twitterでかまして燃えたり、配信でかましてチームをいきなりクビになったりしてると思うんですけど、僕の中では「まあそうだよね」っていう感覚なんですよ。そりゃするよね、っていう。逆にそうなっていない人達は本当に尊敬するし、すごいと思う。
だからこそ、それを扱う人達の対応もそれなりになっていると思っていて。大会で自分が豚小屋に放り込まれるのはキレますけど、運営の対応としては理解できなくはないんですよ。だからこそ、オタクが厄介のはわかるけれど~って一節をキレてた当時ですら書いてる。だって、オタクやばいじゃないですか。ちゃんと対戦ゲームやってきてたらやべえとしかいいようがないオタクと無限に出会ってると思うんですよ。
最近はオタクをちゃんと扱ってくれる大会とか運営とかチームが増えてきて、ありがたい世の中になってきたな、そういう機会を作ってる人達はすごく努力されてるんだろうなあ、とも思うんですけどね。オタク、ネガティブの切れ端を見つけたらすぐTwitterとかブログに書くし、自分で大会運営とかやらないくせに口だけはでかい。本当に大変だと思います。
近頃タイムラインによく「オタクの扱いをやらかした人」が現れては燃えてるんですけど、ノータイムで「○○さんがこんな扱いなんてありえない!許せない!」みたいになってる人も正直ちょっとなあと思ってます。やっぱりオタクはやばいし雑に扱うのもある程度はしょうがないんじゃないかなって気持ちがあるんですよ。僕の中に。それは全然論理的じゃないし正しくないことは重々承知なんですけど、経験として。
例えば在留カードを取り上げるのは犯罪だし、全然許されることではないし、糾弾するべきだし、ゆるいLJLファンとしては尊敬できるプレイヤーが去ってすごく悲しいですけど、やっちゃった方も普段からとんでもない珍獣猛獣の類の相手をさせられてて疲れてたんじゃねえのかなとか、そういうことを僕は考えてしまう。
なんなら「○○許せない!」みたいになってる人って、その半分くらいはただ「ドブに落ちた万引き犯を叩きたい」以外の理由はないと思うんですよね。もちろんそうではなくて信念を持って動いて人達がいることは理解できるしすごいことをしてるな、僕には真似できないな、って思うんですけど、それでもやっぱり半分くらいは「ドブに落ちた万引き犯を叩きたい」が本心だと思うんですよ。それを指摘するとみんな急に顔がウーサーライトブリンガーになって「正義の報復を受けよ!」ってやってくるんですけど。
別に「ドブに落ちた万引き犯を叩きたい」のはこの世にいじめがなくならないことを見ても明らかなんだから、堂々と「ドブに落ちた万引き犯を叩きたい」って言えばいいと思うんですけど、いやいや私は正義のために戦っていますって顔をしている人がたくさんいるのがもんにょりしますよね。ウーサーライトブリンガーに顔を殴られ続ける他ヒーローの気持ち、ちょっとわかってきました。
最近思ってることでした。ウーサーライトブリンガーの名前ばっかりブログで使ってるので、HSもやりたいなあ。例として使いやすいんだよな、ウーサーライトブリンガー。言いやすいんだよな、ウーサーライトブリンガー。
それじゃあまた。
【ウォーブレ】「mirage in august」を残し、タイムトラベルする
ちょもすです。公式コラムをちょっとした理由でお休みするので、自分のブログに書きます。いつにも増して言いたい放題言えるのでこれはこれでアリかなとも思っています。
↑過去の公式コラムはコチラ。
愛されるゲーム、ウォーブレ
ウォーブレ、事前告知がほとんどないまま最近になって新弾が出たんですよ。第5弾。あまりに突然のリリースすぎて予定立ててなくて、触るのがちょっと遅れちゃったんですけど、これがね。すごい。とんでもなく面白い。
ウォーブレを知らない人にウォーブレってどんなゲームだったっけ、ってところを説明すると、“開発会社ガチャ”で大ハズレを引いてゲームがフリーズしまくってまともにプレイができなかったり、カードの挙動がなんかやばかったり、「特定のカードを出すとKOTOKOが歌うぞ!」って推してた弾が、KOTOKOの歌うカードが弱すぎてまるで意味がなかったり、そりゃもう悪いところを挙げればキリがないゲームで、激しく文句の言いたくなるゲームだったんですよ。いや本当に。
オブラートに包みながら公式コラムで物を申してたら中の人に「公式コラムには文句しか書いてねえな」って晒されたんですけどね。知るか!クソゲーだったんだから仕方ねえだろ!
独自のシステムで光る部分があるからこそ、もったいないゲームだったんですよ。このゲームは最高レアリティを出すとBGMが変わるんですけど、音ゲーで楽曲作ってる人達に1から依頼していちいち作ってたり、それこそKOTOKOに歌わせたりする。Tatshが曲を作ってたりする。すごく質が高くて。世界観もしっかり作られていて、雰囲気もすごくいい。
例えば僕のかなり好きなカードであるこの《慟哭のジル・クライハート》なんですけど、「ログイン:運命を選択する。」ってなんだよってなるでしょ。やってない人は絶対に効果がわからないけど、「何が起こるんだろう……!?」ってちょっとワクワクしません?
例えばDQRのりゅうおうの「死亡時:正体をあらわす」は原作を遊んでいればなんとなく何が起こるのか想像つきますけど、これに関しては別に元ネタとかもなくてオリジナルですからね。なんにもわからない。
でも、こいつのテキストはこれ以外ありえないんですよ。ごちゃごちゃ効果が書いてあったらそりゃ意味は伝わるようになるかもしれないですけど、そうじゃない。「ログイン:運命を選択する」だからこそこのカードには魅力がある。紙のカードゲームではできなかったことを堂々とやっているところに、すごく興奮する。僕は追加ターンを得たいわけじゃなくて、運命を選択したいんですよ。
こういう魅力的な部分が確かにあるからこそ、数多のクソな部分があっても、プレイヤーや中の人達の愛情を感じるゲームでもありました。時間はかかったけどバグは少しづつ直っていってるし、スターターを売って新規の人に優しくしたりもする。太っ腹な配布もする。新規ではじめた人を見つけたら、積極的に経験者がフォローする流れがある。Twitterにファンイラストがたくさんある。そういう「愛されるクソゲー」だったと思います。
そして迎えた第5弾。
「mirage in august」を残し、タイムトラベルする
『「mirage in august」を残し、タイムトラベルする。』ウォーブレをまだ遊んでない人は是非この効果の内容を想像してみてほしいと思います。絶対当たりません。さらっと「タイムトラベルする」って書いてありますけど、このゲームで「タイムトラベルする」のはこのカード一枚だけです。
あえて効果は書かないので、気になる人はぜひゲームをインストールして確かめてください。
この女子高生、テキストの意味不明さもさながらカードパワーの高さも意味不明で、遊んでると俺も『「mirage in august」を残し、タイムトラベルしてえ』ってなってきます。いやなりますよマジで。例えば今道端でうんこを踏んでしまったら、まず間違いなく『「mirage in august」を残し、タイムトラベルしてえ』ってなると思います。「mirage in august」もすげえし、タイムトラベルもすげえ。
第5弾にあたる『Force of Axion』はこういうウォーブレの良さ、面白さ、意味不明さが色濃く出ていて、見るもの全てが新しいんですよ。カードの強力さもあるんですけど、今までになかった展開がバンバン起こるから、もはや今までと全く別のゲームをやっている感覚にすらなる。
小学生だからイムネオが出てきて「1コストは素数でしょ!邪怨で攻撃!」って豪虎出したら攻撃できなくて死んだ
— chomosh (@chomosh) 2018年5月1日
よくある偶数でも奇数でもなくて、素数。まさかカードゲームやってて教養が必要になると思わないでしょ。クイズゲームかよ。「素数……確か自身以外で割り切れない数だったような……」とか考えて1コスト速攻のトークンが出るカードを出したら見事爆死しました。
カードゲームやってて素数が嫌いになる経験、今までにありました?僕はありません。試合終了後に即「素数」で検索しました。その全てが楽しく、愛おしい。
変な話、これってメジャーなタイトルでは中々できないことだと思うんですよね。キッズは『「mirage in august」を残してタイムトラベルするってなんだよ!!!』って公式アカウントにTwitter突撃しまくると思うし、「素数ってなんだよ!!!!!まだ学校で習ってない!!!!!!!クソゲー!!!!!」ってプロデューサーにDMとか送ると思う。
言い方は悪いかもしれないですけど、ウォーブレだからこそできてると思うんですよ。ウォーブレでしかできないことをやる。そしてそれを楽しく遊ばせる。第5弾にはウォーブレのそういう魅力がたくさん詰まっていると感じました。
ウォーブレ第5弾、『Force of Axion』。非常におすすめです。単純にカードも強いので、今から始めても5弾+スターターでかなりの形にできると思います。
初めて堂々とウォーブレを他の人におすすめできました。そのことが僕は今、たまらなく嬉しいです。
それじゃあまた。
ようやく
ちょもすです。
🙆♂️ これで次回の全国は補欠免れるといいなあ pic.twitter.com/VsaIyxK8Jc
— chomosh (@chomosh) 2018年4月30日
120位くらいは2回取ってるんですけど、100位以内に入れたのはこれがはじめてなんで素直に嬉しいですね。レート制になって回数がさほど必要なくなったのは、僕にとってはすごくありがたいシステムでした。
レート制は負けると結構減るので、一戦一戦精神を削りながらやるあの感覚は久しぶりでしたけど、やばいですね。煽られたら200%PCを破壊すると思ったので、配信しようとは全く思わないくらいヒリついてました。
出先でやってたら変なWifiを拾って負けたりして心が折れそうになって、それから家でPCでしかやらなくなるくらい真面目にゲームやったの結構久しぶりな気がします。
これを求める人はきっと国内にはそんなに多くないんでしょうけど、こういうのもいいよなあとしみじみ思ってしまいました。
今回の勇者杯予選はランキング100位インしてると参加抽選が免除されてたので、次回の勇者杯でもそのシステムがあることを祈りつつ。
それじゃあまた。