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chomoshのブログ

だいたいゲームのこと。

今CoJでどういうことが起きているか

■ブレイブドラゴン

赤属性 5CP 7000/8000/9000

■灼熱の業火

このユニットがアタックした時、対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。

 まあこのカードがめっちゃ流行ってるんですよ。ゲームにおける詳しい役割を説明するのは僕の役目じゃないので、ざっくりとどういう事が起こっているかということを話そうと思う。

 

 

とにかくこのカード、押しつけが凄い。5CPなので軽減すれば4CPで出せるということは、最速で3ターン目に出てくる。それはつまり、3ターン目以前にBP3000以下のユニットを出していた場合には、ブレイブドラゴンの謎のビームによって塵と化すということ。しかもブレイブドラゴンがフィールドに残っている限り、それは毎ターン行われるので、3000以下のユニットは愚か、もう一体のブレイブドラゴンや蛮王ベリアルが出てきた場合には、6000以下のユニットにも生存権はない。

 

別にね、対策はあるんですよ。ブレイブドラゴンが出たら必ず対処できるような、またブレイブドラゴンに簡単に押し切られないような、そして他の有象無象のデッキに対して勝ち筋のあるデッキを組めばいい。そしてそれは難しいけれども出来る。出来ないことはない。

 

しかし、多くの人はブレイブドラゴンにそのままやられてしまう。対策を考えてもうまくいかない。だから面白くない。そこに上級者視点みたいなのを押しつける気は僕もさらさらなくて、現実として対策手段はかなり限られているし、その対策手段がわかって実践できる人っていうのもそう多くないんですよ。

それはうまいとか下手とかそういう話じゃなくて、南米の人は暑さに強いけど北欧の人は暑さに弱いとかそういう話ですよ。今起こっているのは(それでも年々上がっていたけど)北欧の平均気温が30度になっちゃったとかそういう話なんですね。適応できる人はそう多くないという話。

 

ベリアルとか毘沙門もそういう類のカードなんだけど、ブレイブドラゴンはその押し付けられる範囲が無茶苦茶広い。

「○○は××に弱いが■■に強い」、とかじゃなくて、「ブレイブドラゴンは××以外全てに強い」なんですよ。ある意味、このゲームのルールを変更してるともいえるかもしれない。“ブレイブドラゴンを生かしたデッキに勝てないデッキ/プレイヤーは使う意味/やる意味がない”。

 

そういったことになってくると、また弊害が出てくる。自分のキャラクターとか自分のデッキがあるゲームにおいてはかなりあることだと思うんだけど、「弱くてもいいからこのキャラクター/デッキを使いたい」とかってあるじゃないですか。そういうのは全部ブレイブドラゴンにガオーってやられてけし飛ぶ。無残にも。ガオー。

 

多くの人にとって、やりたいことが何もできない環境なんですね。自分の使いたいキャラクターも使えない。BP上昇の熱い駆け引きもできない。青回りのオーバークロックさせるか/させないかの読み合いもできない。全部ガオー。

 

 

前回のコースの例は評判だったので、調子に乗って今回も使うとすれば、

 

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まあこういうゲームなんすよ。で今どうなっているかっていえば、

 

 

 

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こんな感じなんすよ。これ、レイスティンガーっていうミニ四駆なんですけどね。

■レイスティンガー

漫画及びアニメ作品『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』で、登場人物の一人・土方レイが使用するマシン
速さを追求する以上に、相手のマシンを攻撃・破壊する「バトルマシン」として製作された。
アニメ版ではシャイニングスコーピオンを元に作られた大神博士の切り札である。

所有者・土方レイが持っている指輪から出されるレーザーを追跡する。
マシンの先端部にはZMC製の針が搭載されており、ライバルマシンを前方に感知すると針を突き出してマシンを破壊・走行不にしてしまう。レイ指輪ターゲットたる相手マシンに照射する事で、マシン(相手)を自動で追尾し、破壊するのである。マシン自体の性も高く、狙ったターゲットは確実に追い付き、仕留める。

 同世代の人はわかると思うんですけど、ミニ四駆ってレースゲームなのにレイスティンガーは相手のマシンを破壊することに特化したマシンなんですよ。今レース場にはその相手のマシンを破壊することに特化したマシンだらけなんですね。だからこだわりのビクトリーマグナムとかすぐ壊される。ていうかもう大半のマシンは破壊されるんです。だから走るのをやめてしまう。「どうせ俺のマシンではレイスティンガーに破壊されてしまうから。」

 

もう違うんですよ。レースゲームだったんだけど、今はあまりに相手のマシンを破壊する戦法が強すぎる。またそれの何がクソゲーかと言えば、レイスティンガーの針が命令通りに出る時と出ない時があって、レイスティンガーの針が出ない(ブレイブドラゴンを引けない)と相手のレイスティンガーの針に刺されて死ぬんですね。あとよくある例としては、レイスティンガーの針はちゃんと出せるんだけど、熟練度が足りなくて相手に近づく前に出しちゃって、相手に接近する頃には針がどっか行っちゃってるパターンとかある。まあなんにせよ、“レイスティンガーの針”にゲームが集約しすぎているのが、今のクソゲー感の理由だと僕は思う。

 

何度も言うように、それはZMC装甲とかで対策できるよ。でも誰もがネオトライダガーを使えるわけじゃないし、使いたいわけじゃないでしょ。もう例えまくりでわけわかんなくなってきたからこの辺にしておこう。

 

 

そんな感じで、今の評判はあんまり良くない。僕は勝てるから楽しいですけどね!!!!!!

 

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ついに5位まで来ちゃったけどね!!!!うっひょひょー

 

アルカナカップが心配ですが、なんとかしてくれると僕は信じています!頑張れCoJ!

 

//*1:25 一部例え話を修正しました