マンムーは笑う
ちょもすです。
note
一つの表現から考えたありかたの話|ちょもす #note https://t.co/ijE6Pd3vga
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月21日
書きました。
マンムー
僕はポケモンユナイトのお気に入りポケモンをマンムーに設定しており、日々試合から戻ってきてはマンムーと目を合わせています。
ただ画像の通りマンムーはいつも険しい表情をしているので、「マンムーって笑ったことあんのかな……」と配信中に呟いたところ、
DMでアニメに出てくる笑顔のマンムーの画像が送られてきました。
マンムー、笑います。
報告は以上です。
それじゃあまた。
遊んだことないです
ちょもすです。
強力カードゲーマーくらいにはなった pic.twitter.com/70fHX0BK2t
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月12日
マジック・ザ・ギャザリングは遊んだことはありません。
いままでも。これからも。
あと格闘ゲームも。
それじゃあまた。
ありがとうDFM。
ちょもすです。
ああもう何から書きましょうか。これを書き始めた今は深夜の3:10です。深夜の3:10になぜブログを書いているのかと言われれば、『League of Legends』の世界大会『Worlds2021』を見て興奮しているからです。夜は寝るべき?いいえ、夜に寝る奴は愚かです。何故なら夜に寝ていたら、『World2021』で日本代表が歴史上初めてグループステージに進出するのを見届けられなかったから。
なあ
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日
えびくん頼もしすぎて泣きそう
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日
情緒が安定しない
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日
ゲームの大会を見て異常に盛り上がっているちょっとキモい中年を見てください。僕です。
???????
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日
文字雨天
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日
世界見てるか?これが日本の村瀬俊介
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日
おりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああFaker倒すぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月7日
全然意味はわからないですが僕もよくわからないですしこのブログを見ている人もわからないことがわかればいいです。僕は今でも何が起きたのかよくわからない。
ちなみに言っておくと、これは僕だけではありません。
DFM勝利の瞬間のeyes & Revolの様子です。
— Pitako (@pitakozou) 2021年10月7日
大声出してすいません。
ただただ、嬉しいです。#DFMWIN #Worlds2021 pic.twitter.com/q2IhXAUV4M
公式実況のお二方ですらこのありさまです。いやあるいは、この二人だからというべきでしょうか。とにかくすごいことが起きたんです。この感情を文字に起こすことはできないし、文字に無理やり落とし込むことを躊躇うほどの感情が、いま僕を渦巻いています。North Americaのサーバーで遊んでMoscow Fiveに衝撃を受けた時からは10年近く、日本のLoLのチームという概念が出来てからで考えれば7~8年近く、まさかその舞台に日本代表が立つとは思いもせず……いやここ数年までは思わずに僕は過ごしてきたわけです。到底超えられるとは思っていなかった壁を、ここ数年は超えられそうだったけれど、でも確かにそこにあって日本代表に立ちはだかった壁を、乗り越えたチームが今現れたんですよ。
僕は2年前にこういうブログを書きました。これは何を書いているのかと言えば、今までの日本代表チームが立たされていた状況と、それを覆しそうで覆せなかったDetonaiton Focus Me(以下DFM)に対して、お願いだから勝ってくれ、DFMは別に応援していないけど、みたいなクソ厄介なオタクのスタンスを取りつつも書いているものです。まじでクソ余計。書き手は大バカ。
ちなみにこの記事を書いたら戦ってた張本人の一人のEviくんがこのブログを読んでいることが発覚して、しかも家が近所で、後に一緒にあげだし豆腐を食べる仲に発展しました。DFMは最高。世界で最高のプロゲーミングチームです。魚群の次に。
で、今日何が起きたか。DFMが壁を乗り越えた。しかもこの二年前に丁度戦っていたそのチーム、Cloud9(C9)を倒して。今までさんざん同じマイナーリージョンとして日本を苦しめ続けたUnicorns of Love(UoL)にはじめて勝ち、そしてそのUoLがC9を倒し、DFMにバトンを渡した。そして勝った。壁を乗り越えたんですよ。North Amecricaの代表チームを倒して、日本史上初めてのグループステージ(本選リーグ)進出の快挙を成し遂げたんですよ。
しかも何か特殊な作戦がハマって勝ったとか、そういうのじゃないんですよ。順当に、圧倒的な実力を示して、勝った。これがいったいどれほどのことか。少なくとも今期のDFMが日本史上最高のチームであることは疑いようがないし、Play-inで収まる器でないことも、疑いようがない。
The LJL's history at Worlds previously: pic.twitter.com/2fPt952R6X
— LoLEsports Stats (@LoLEsportsStats) 2021年10月7日
直近のWorldの過去の結果を見ただけでもこれですよ。Worlds以外の大会に目を向けたらもっと凄惨ですよ。ずっとずっと戦い続けて、それでも結果は出なくて、匿名のコメント欄にはむちゃくちゃに言われ続けて、日本のLoLシーンをくさされ続けて、それでもひたむきに努力を続けてきたEviが、Yutaponが、DFMが、世界の、真のトップレベルのグループステージに進出したんです。感情が高ぶらずにいられますか。この人達は努力が届かない戦いを何年戦い続けていたと思いますか。DFMがそれを何年支えてたと思いますか。どれだけ周りから余計な言葉を向けられても、ひたむきにやるべきことを続けて、努力を続けてきた人間たちの結果が、ようやく今形になったんですよ。
PCゲームは日本では流行らない。ネットゲームは健康を害する。フィクションでは暗い部屋でPCに向かうステレオタイプのオタクが表現され続ける。それでもeyesさんは半ギレになりながらニコ生でカスタムゲームを立て続け、誰よりも競技シーンを見続けてきた解説のRevolさんが、この競技シーンを観戦する文化を成立させた。そしてDFMがそれに応えて、今こういう形になったんだ。これを、このことを、僕はなんと表現したらいいのか。
僕はあの舞台を画面の向こう側の世界だと思っていたけれど、僕と一緒にあげだし豆腐を食ったあいつがFakerと戦うかもしれない。そのことを表現する語彙を、僕は持ち合わせていません。ないんですよ。言葉が。ごめんなさい。
僕が今から出来ることはただ応援するだけです。あなたも見ましょう。グループステージ。まだ確定していないけれど、最速なら10/11。それならばT1と。Fakerです。何。わからん。三日後です。見ない理由がありますか。応援しない理由がありますか。ありません。見ましょう。
それじゃあまた。
怒られた
ちょもすです。
『LEGION TD2』、現状購入からノーストップでプレイしており危険な香りを感じます。『Dota Auto Chess』の再来ある
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年10月3日
最近『Legion TD 2』にドはまりしており、全てを投げ捨てて一日10時間くらいプレイしています。
そんな中、知り合いの一人が「『Legion TD 2』、買ってくれるなら100時間やる」というので、Steamでギフトしてスクリーンショットの提出を要求しました。
そしたらチャットがきたので、
唐突に9/29に誕生日だったことを言い出して、Steamストアで目についた中で一番高い『スーパーロボット大戦30』をふざけて要求したら、
本当に送られてきて泣いた。いいやつすぎる。ゲームは人を救う。
そのあと、正直に「一番高いってだけで『スーパーロボット大戦30』にした」旨を伝えたところ、普通に怒られました。
もらったからには『スーパーロボット大戦30』はちゃんと遊ぶ予定です。
それじゃあまた。
MTGAはじめた
ちょもすです。
最近は訳あってMTGAを遊んでいます。
スタンダードをやりたいがレアのワイルドカードがない。どうして。
少しでも足しになればと思ってわちゃわちゃドラフトしてるけど、いよいよ相手にミシックが出てくるようになってからは真面目にやらないと勝てなくて息苦しい。
これパック直買いするしかないんかなあ。冷静に考えたらカードゲームはじめる時はそれくらい投資いるか。安すぎて逆に金使うのに抵抗ができる不思議なゲームだ。
内容0日記。たまにはそういう日もある。
それじゃあまた。
鉄拳7を一週間やってみて
ちょもすです。
鉄拳一週間チャレンジ、おつかれさまでした。参加してくれた人は本当にありがとうございます。ままならない部分もあったものの概ね好評で、「これで鉄拳の観戦が楽しめるようになった」等の声はありがたい限りです。企画自体の改善点とか反省会みたいなのはそのうちnoteにでも書く予定です。
やってみて気づいたこと
2週間APEXチャレンジとほぼ同じ感想を抱きました。昔書いた自分はよくまとめてる。えらい。
鉄拳で特に強く感じたのはアドバイスの取捨選択の部分で、全体的に皆が親切心を持って容赦なく詰め込んでくるので、かなり警戒して自分に詰め込まないようにしました。皆が口を揃えてファーカムラムの46RKをやれって言ってくるんだけど、出ないんだって。マジで。それ出そうとしたら反撃もなんもできないしガードもなんもできないしボタンもなんも押せないんですよ。3秒くらい。マジで。「勝ちが遠のく正しいアドバイス」についてhamekoさんはめちゃくちゃ配慮してくれてたのでそこは本当に助かった。初心者は上手くなりたいんじゃない。勝てるようになりたいんですよ。
アドバイスが自分のキャパシティを超える問題は、もしかすると人口が少ない対戦ゲームほど起きやすいかもしれない。というのも、村社会であればあるほど初心者を大事にしたくなるため。それ自体はとても理解できるし色々教えてくれるのは本当にありがたいことだけれど、むしろそれが原因で続かない人もいるだろうと思った。主に真面目すぎる人。対戦ゲームの初心者問題の根深さを改めて実感しました。
鉄拳は腹が立つ
鉄拳7、マジで腹が立ちます。対処方法のわからん連携とか反撃がわからない技をドカドカ振られてドカドカやられる。2D格闘ゲームで言うと、隙の少ない弱昇竜連打されて一生反撃できずに死んでいく感じ。自分のキャラの操作がまだおぼつかない状態だと、対処方法が理屈ではわかってるのに手がついてこなくてできない、みたいなのがずっと続いてものすごいフラストレーションが溜まる。
そのフラストレーションを貯めに貯めて、ようやく手と脳がリンクして対処できるようになってきた、みたいになったら連戦を拒否されて次のわからん殺しキャラが出てくるので、こっちが報われるシーンが本当にない。いつになったら俺は報われるんだ、みたいな。感情の揺さぶられ方がすごかった。そこで「上手くなったからOK」と納得できるといいんだけど、今回は一週間に期間を限定したせいか、「上手くなりたい」よりも「勝ちたい」の気持ちが勝ったので自分の中で消化しきれなかったのだと思う。
楽しむ、というところを重点におくなら鉄拳のランクマッチは本当におすすめしません。寿命が縮むだけです。これは格闘ゲーム全般に言えることかもしれませんが、楽しさは適切な知り合いとのルームマッチにあるはずなので、今から鉄拳を遊ぼうという人はそういう環境を作ってから遊ぶことを強くおすすめします。
とはいえこれで大会見て少しは楽しめるようになったろうし、何かしら3Dの格闘ゲームを触るときにも潰しがきくだろうしで、やってよかったです。似たような計画はどこかでまたやります。皆様ご協力ありがとうございました。
それじゃあまた。
すごすぎるルカリオ
ちょもすです。
ルカリオのズルしんそく想像の5000倍くらい強くて吹いた。アプデまでルームマッチ一本で行く
— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2021年9月25日
ルカリオがすごすぎます。なんか壊れたダメージが出る。
ランクマッチで使うのはちょっと憚られるくらいのダメージが出るので、ルール無用・なんでもありのデスルームマッチをメインにしばらくはポケモンユナイトを遊んでいく所存です。
それじゃあまた。