クラロワ
ちょもすです。
LoVシリーズにそんなに思い入れはないんですけど、なんだかんだLoV1は愛染明王でわっしゃわっしゃしてたし、LoVAはアンラ・マンユで敵陣に乗り込んだりはしていたので、例に漏れずサヴァスロもイナゴしようと思っています。
昨日の放送で「オリジナル要素を教えてほしい」コメントをうっかりMCの人が読み上げちゃって「え?オリジナル……?何?」みたいな空気になったあたりが最高だったんですが、まあこのゲームクラロワなんですよ。クラロワ。だからスタートダッシュしてもクラロワのヤカラみたいな奴らにパンパンにされて絶対このゲームを楽しめないなと思ったんで、最低限勝ちきるためにクラロワをちょっと練習してたんですね。
そしたら一つの区切りである4000までなんとか到達できました。なんだかんだ1~2ヶ月かかったから結構嬉しくて、この記事はこれを自慢する目的のみで書かれています。ここがようやく中~上級者のスタートラインくらいだと思うんですけど、基本的なところはなんとか抑えられたのかなあ。
やっぱわからないゲームを手探りで進めるのは面白いですね。次なる5000を目指すにはレベルをもうちょい上げないとストレスを感じる場面が多そうなので一旦打ち切る予定ですが、言ってしまえばただカードを場に出すだけのゲームがここまで面白くなるんだなあと遊びながら関心しました。
三国志もそうだったんですが、RTSは脳みそのリソースをどこに裂くかの判断と、リソースの無駄遣いをどこまで減らせるかが重要っぽいですね。自分の操作量を増やすのは才能も必要だけど、ゲーム中の操作量を減らすのは努力でなんとかなるというか。そこに気づけただけでも収穫のあるゲームでした。
二日後はとりあえずはサヴァスロに張り切って取り組みたいと思います。
それじゃあまた。